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通信制高校に行くことは「逃げ」ですか?

通信制高校に行くのは逃げですか

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こんにちは!通信制高校研究家のいっぺ(@ippecoppe_blog )こと小谷です

いっぺ

僕はこれまで、質問箱では1500件以上、YouTubeなどのコメントでも通信制高校に関する質問をもらってきました。最近はだいぶ減ってきたんですが、こんな感じで

通信制高校に行くのは逃げですか

通信制高校に行くことって逃げですか?と聞いてくる生徒さんだったり、親に通信制高校に行きたいって伝えると、通信制高校に行くことは逃げだから全日制高校に行きなさいって言われてどう説得すればいいですか?みたいな質問も結構頂きます。

今日のテーマはタイトルにもある通り、通信制高校に行くことは逃げなのか?このテーマで僕なりの考えを話していきたいと思います。

 

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通信制高校に行くことは逃げなのか?

絶望 希望がない

まず通信制高校に行くことは逃げなのか?なんですけど、これは通信制高校に行く理由次第で逃げなのか?逃げじゃないのか?が変わってきます。

例えば、勉強をしたくないから通信制高校に行きたいとか、人間関係が苦手だから通信制高校に行きたいとか、友達とちょっとしたことで喧嘩してしまったから通信制高校に行きたいとかこんな感じの理由だと逃げだと思われるのかなと思います。

こういう逃げだと思われる理由の大半って通信制高校に行く理由がネガティブだからという場合が多いように思います。

もし、通信制高校に行く理由がポジティブだった場合は逃げに感じないはずです。例えば、

  • 全日制の一斉授業よりも、通信制高校の自分のペースで学べる通信制高校のほうが合っていて学力も上がると思うから通信制高校に行きたいとか
  • 自分の家庭は母子家庭で、金銭的な余裕もないから通信制高校に行きながらバイトもして家に少しでもお金を入れたいから通信制高校に行きたいとか
  • 工業系の学校に通っているけど、入って勉強してみると全然興味のないことがわかった。今はプログラミングを独学で学んでいるけどこれは将来の仕事にしたいくらい好き。だからもっとしっかり学べるようにプログラミングを学べる通信制高校に行きたい

このことからも通信制高校に行くことが逃げかどうかは、理由次第ということがわかったはずです。

理由がネガティブだったら逃げって思われることも多くなるかもですが、ポジティブであれば逃げと思われることはほとんどないはずです。

 

逃げでも別にいいじゃない

爽快

ただ僕は、別に通信制高校に行く理由がネガティブで逃げと思われても別にいいと思っています。

当たり前なんですが、今の学校に通えば通うほど精神を病んじゃってるとか、このままだと死んでしまいたい。みたいな場合は通信制高校が合ったいるならすぐに通信制高校に行くべきです。

でもなんとなく通信制に行きたいとか、強をしたくないから通信制高校に行きたいとか、人間関係が苦手だから通信制高校に行きたいとか、友達とちょっとしたことで喧嘩してしまったから通信制高校に行きたいとかこんな感じの理由だったとして、逃げだと思われても通信制高校に行けばいいじゃんって思っています。

僕は逃げることって言いかえると自分にとっていい環境を探すことに繋がると思っています。

大事なことだと思うのでもう一度言います。

僕は逃げることって言いかえると自分にとっていい環境を探すことに繋がると思っています。

そうやって逃げることを繰り返していると、どんな環境が自分にあっていて、どんなことを求めるか、そしてそうなるためにはどうすれば良いのかみたいなことが見えてくるときもあるし、いつか自分にとっての居場所も見つかるかなと。ソースは僕です。

例えば、僕は全日制高校から逃げて通信制高校に行きました。そこから色々仕事も転々としてきました。仕事を転々としたってことは、人によっては我慢が足りなくて逃げぐせがついてるって思われることもあるかと思います。

でも僕自身は逃げてきてよかったなと思っていて、たくさんの職場でいろんな仕事を経験してきたからこそ、自分がやりたい仕事もできたし、こうやって通信制高校のことを発信することを仕事にできるようにもなりました。逃げてきたことで、僕は僕にとって最高の居場所を見つけることができたんですよね。

周りには逃げだと思われるかもしれない人生を送って来ましたが、僕自身は逃げてきてよかったなと心から思っています。

もちろん失敗を経験として活かすことは大事です。例えば前のこの会社は営業の仕事だったけど、自分は営業よりもWebを活用した仕事の方が好きだから給料は下がるけどWeb系の仕事をしようとかしっかり次に活かしながら逃げるのがポイントだと思っています

ぜひ逃げて逃げて自分に合う場所を見つけ出してくださいね。

 

逃げだと思われたくないなら

大切

もし逃げだと思われたくないなら、ぜひポジティブな強い理由を考えてみてくだい。

通信制高校に行く理由が強い、言い換えるとポジティブだときっとその理由を保護者の方や今在籍している学校の先生にはなしても、「おお!それなら通信制高校に変えたほうがいいかもしれないね。応援するよ」となりやすいはずです。

逆に通信制高校に行く理由が弱い、言い換えるとネガティブだと保護者の方や今在籍している学校の先生にはなしても、「うーんもうちょっと今の学校で頑張ることはできない?」とか、「そんな理由で通信制高校に行くことは許しません」みたいな感じで言われる事が多いように感じます。

理由って別に弱くても、生徒さん本人が納得していればそれで良いと思っているんですけど、それを周りの人に理解してもらおうとすると弱い理由じゃ説得できなくなる確率がぐーんと上がるんですよね。

人って夢を語ると応援してくれるんですけど、理由が弱いと応援してくれにくいもんなんだと思います。

逃げだと思われないという場合は、ポジティブな理由をかんがえてみてください。

ポジティブな理由にするコツは夢を達成するために通信制高校に行く必要があるみたいな感じで夢とか目標のために通信制高校に行くみたいな話ができるとポジティブな理由になりやいかなと思います。

ただ夢とか目標なんてすぐ見つからないというふうになる人も多いかもですね。そんなときは、〇〇に挑戦したいからこの通信制高校に行きたいとかチャレンジしたいことを理由にするといいかもしれませんね。

 

まとめ

以上今日は、通信制高校に行くことは「逃げ」なのか?逃げでもいい理由とどうしても逃げだと思われたくないときの対処法について答えてみました。

こんな感じで通信制高校に関する情報や、失敗しない通信制高校の選び方、転校を検討している人のためのポイントなどを解説していますので、通信制高校選びを失敗したくない人はぜひ他の記事や動画のほうもチェックしていってみてくださいね。

 

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