【最短翌日着】複数校から資料請求で失敗を防ぐべし!

通信制高校にも通えない!辞めたい…そんな生徒が取るべき行動は?

通信制高校にも通えない!辞めたい...そんな生徒が取るべき行動は?

\URLをコピーしてシェアしてね!/

この記事のURLをコピーする
はじめまして!通信制高校研究家のいっぺ(@ippecoppe_blog )こと小谷です

いっぺ

僕小谷は通信制高校出身で生徒会長だった経験を活かし、通信制高校の情報サイトを複数運営したり、YouTubeで情報発信をしたり、SNSを通して通信制高校の質問に答えたりしながら「通信制高校をもっと当たり前に」をモットーに日々活動しています。

質問箱での通信制高校に関する回答数は1900件を超えました質問箱での通信制高校に関する回答数は1900件を超えました

そんな多くの通信制高校を検討する生徒さんや保護者、通信制高校の在校生のみなさんから相談を受けてきた僕が「通信制高校にも通えない!辞めたい…そんな生徒が取るべき行動は?」というテーマで解説していきたいと思います。

目次の気になる部分からチェックしてもらえたらなと思います。参考になれば幸いです。

 

一括資料請求サービスを使えばキャンパス数1,000校から無料で、簡単に、一括で資料請求できます。

 

ひとつひとつの学校に個人情報を入力し資料請求するのはとても面倒です。一括資料請求サービスを使えば1回のフォーム入力だけで5校、10校とまとめて資料を請求できるのでとても便利ですよ。お住まいの地域から通える近くの学校も選択できます。

近くの通信制高校の資料をまとめて取り寄せる

入力フォームに電話NGと記載すると営業電話は一切ありません

 

複数の通信制高校を比較できて参考になった

 

通信制高校にも通えないと悩む生徒さんは多い

悩み

通信制高校にも通えないと悩む生徒さんは多いです。

通信制高校に通う理由は百人十色で、さまざまな要因が絡み合っている場合が多いので一概には言えませが、例えば

  • 学校選びを親まかせにしてしまっていた
  • 学校見学をしっかりしていなかった
  • 親に無理やり入学させられた

といった理由で相談を頂きます。

具体的には、

「自由度の高い通信制高校なのに通信制高校にも通えないなんて…」

「自分で選んだ学校なのに行けないなんて最悪…」

「親に無理やり入学させられたけど案の定合っていなかった」

「全日制高校から通信制高校に転校したばかりなのに、高校を辞めたらモチベーションも治ると思っていたのにいっこう学校に行く気がおきない」

「どうして私はこんなにクズなんだろう、親の期待を裏切ってまで生きたくない 」

「通信制高校に行けばきっと高校生活は充実する!と思っていたけど、中学も行ってない私が順調に登校できるわけもなく…」

というような理由で通信制高校にすら通えなくて悩んでいるようです。

 

通信制高校を退学する人数をデータから読み解く

通信制高校を退学してしまっている生徒数は年間でどれくらいいるのかデータを紹介します。令和2年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果について

引用元:事由別中途退学者数(課程別)_令和2年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果について

黒枠で囲っている部分が令和2年度(2020年度)の通信制高校を中途退学した合計の数です。中途退学した合計の数は7,621人となっています。

また赤枠で囲っている部分は、辞めた理由別に人数をまとめています。

割合が多い順にならべると以下のようになります。

  1. 学校生活・学業不適応(22.0%)
  2. 就職を希望(9.4%)
  3. 別の高校への入学を希望(8.0%)
  4. 病気けが死亡(6.0%)
  5. 学業不振(5.1%)
  6. 家庭の事情(5.1%)
  7. 経済的理由(4.4%)
  8. 高卒程度認定試験受験を希望(2.5%)
  9. 専修・各種学校への入学を希望(1.2%)
  10. 問題行動等(1.2%)
  11. その他の理由(24.7%)
  12. 進路変更その他(10.4%)

気になる項目を解説していきます。

 

通信制高校に通えかなった理由:学校生活・学業不適応(22.0%)

一番多いのは学校生活・学業不適応です。学校生活・学業不適応と言われると少し分かりにくいですが、学校生活になじめなかった、レポート提出やスクーリングが合わなかったといった生徒が22.0%いると思ってもらっていいでしょう。

僕が相談を受ける中でも、学校が合っていなかったという理由で相談を受けるケースが一番多いです

このような悩みを持つ生徒さんの多くが、

  • 学校選びを親まかせにしてしまっていた
  • 学校見学をしっかりしていなかった

ことが原因であることが多いように感じています。

日本には260校の通信制高校があり、更に広域の通信制高校の場合は学習等支援施設(サポート施設)もありそれらをあわせると2868のキャンパスがあります。

そんな膨大な数からりたい学校に入れるのが通信制の特徴です。

自分に合った学校を見つけるには学校選びが一番重要なわけです。

なのに、家の近くにある通信制高校1校からしか検討しなかったとか、実は学校見学にはいかなかったんですとか、とにかく全日制高校が嫌で通信制ならどこでもよかった・・けど行ってみると合ってなかったみたいな人は結構います。

「入ったあとで違った…」とならないように、本サイトやYouTubeも活用しながら最高の通信制高校を見つけて欲しいなと思います。

また「親に無理やり通信制高校に入学させられた」というケースもあります。不登校の生徒さんにとって心と身体の準備ができていない中で、親御さんに無理やり親御さんが良いと思った学校に入学させるんです。

親御さんにお願いしたいのは、

学校選びは
①自分の意志で、②自分の責任で、③自分の道を選ぶ
これが大原則です。

口を出したい気持ちをぐっと押さえて、見守ることはすごーく大事なんです。

本人がやる気を出すまでほっとく。難しいけど、このほうが子どものためになるということを知っておいて欲しいなと思います。

社会に出たときもきっと他人のせいにしたりしない、自立した大人になれるはずです。

無理やり学校に行かせて辞めてしまったら親子ともに不幸になってしまいますから、ぜひ生徒さんの意思を尊重して欲しいなと思います。

 

 

通信制高校に通えかなった理由:就職を希望(9.4%)

二番目に多かったのが「就職を希望(9.4%)」です。

これもよくある話だなと感じています。僕の実体験を少しお話します。

僕の通っていた開陽高校の生徒会メンバーや野球部のメンバーの過半数は何かしらアルバイトをしていました。

先輩には某フランチャイズで店長としてバリバリ働いている人もいましたし、型枠大工の職人として手に職をつけて月25万円以上稼いでいる人もいました。

後輩には、親が自営業で内装屋さんをしていて平日は内装の手伝いをしている。という子もいました。

正直こういう人たちにとっては、高卒資格っている?って思う気持ちはすごくわかります。

某フランチャイズで店長に成り上がれていれば、高校卒業資格を取る意味も感じなくなるのもわかりますし、親が自営業で内装屋さんをしていていつか事業を継ぐならやっぱり高校卒業資格を取る意味も感じなくなるんだと思うんです。

やめた時はもちろん学歴がないことは選択肢の幅を狭めることになるんですが、必要を感じなくなったから高校を辞めるというのは合理的な考えだと思います。

僕の周りだけでも、数人学校に来なくなったので、どの通信制高校も就職を希望して辞めていくケースは結構ある話だと思います。特に公立の通信制高校の場合、学費も安いので辞めやすい傾向はあると思います。

 

 

通信制高校に通えかなった理由:別の高校への入学を希望(8.0%)

三番目に多かったのが「別の高校への入学を希望(8.0%)」です。

色々な理由が重なって、別の高校に入学する(転校する)というケースですね。

僕の元にも通信制高校から通信制高校に転校しても大丈夫ですか?という相談をよく頂きます。

この場合僕がいつもお伝えしているのは、

「転校しても大丈夫ですよ。でも次の通信制高校に行っても辞めてしまうことがないようにしっかりたくさんの学校を検討してくださいね。」とお伝えしています。

こちらに関しては、転校の条件、タイミング、お金的に損をしない転校のタイミングなどを以下記事で解説しています。

ぜひ参考にされてみてください。

全日制高校から通信制高校に転校したいです。どうすればいいですか?【高1・高2・高3と学年ごとに転入・編入する時注意するポイント】全日制高校から通信制高校に転校したいです。どうすればいいですか?【高1・高2・高3と学年ごとに転入・編入する時注意するポイント】

 

 

通信制高校にも通えない…そんなあなたが取るべき行動は?

通信制高校にも通えない…そんな生徒さんが取るべき行動は大きく分けて5つあると思います。

  1. 他の学校を検討する
  2. 高卒認定を受ける
  3. 休学する
  4. コースを変える
  5. 退学する

それぞれ解説していきます。

取るべき行動①他の学校を検討する

一番現実的な行動は他の学校を検討するということでしょうか。

まずそもそも学校が嫌で転学するのは悪いことって思っちゃう人が結構いるようです。僕の持論ですが学校が嫌で転学するのって全く悪くないです。

学校なんて自分を壊してまで頑張って行くところじゃないです。学校が原因で行けないなら学校を変えるべきです。環境を変えればものごとが良い方向に進み始めることも多いです。

実際に僕自身、自分にあった通信制高校に転校することで人生が楽しくなったという人をたくさんみてきました。
僕自身社会人時代鬱・不眠症になってしまったことがありますが、会社を変えたとたん良くなることも経験しました。
人にとってどんな環境に身を置くかで幸福度って変わってくると実体験から感じています。

なので合っている通信制高校を見つけて心機一転やり直したほうがいきいきと学校生活送れるはずなんです。

僕も全日制高校を辞めて通信制高校に入ったのでいろいろ不安なこともありましたが今は心から通信制高校を選んで良かったなと思っています。

今挫折してもこの挫折をバネに通信制高校で頑張ればいいと思っています。

通信制高校に行っても辞めてしまうことがないようにしっかりたくさんの学校を検討してくださいね。

転校に関しては、転校の条件、タイミング、お金的に損をしない転校のタイミングなどを以下記事で解説しています。

ぜひ参考にされてみてください。

全日制高校から通信制高校に転校したいです。どうすればいいですか?【高1・高2・高3と学年ごとに転入・編入する時注意するポイント】全日制高校から通信制高校に転校したいです。どうすればいいですか?【高1・高2・高3と学年ごとに転入・編入する時注意するポイント】

 

 

取るべき行動②高卒認定を受ける

大学進学・専門学校への進学は絶対にする!と心に決めているのであれば高卒認定を取得することも検討してみましょう。

注意したいのは、高認は学歴ではなく(大学・専門を受験できる)資格です。

なので、履歴書に書く場合は学歴欄に書くのではなく、免許証や英検2級のように資格の欄に書くものになります。

高認の資格をとった「だけ」では学歴は中卒のままということを知っておきましょう。

必ず大学・専門に行くなら検討するといいです。

 

 

取るべき行動③休学する

ゆっくり休んで今後の進路をじっくり考えてみるというのも手です。

自分のやりたいこと、将来について考えてみたり、図書館や本屋さんなどで調べ物をしてみたりしてみましょう。

ただし休学しても問題を先延ばしにしているに過ぎないので、①②④⑤の行動を取ることになります。

 

 

取るべき行動④コースを変える

私立の通信制高校の場合、コースを変えることで解決するケースもあります。

週5通学の通信制高校で人間関係に悩んでいるのであれば、週1回や集中スクーリングのコースに変えるのも手です。

週1回や集中スクーリングのコースで友達ができないことが悩みである場合は、週3・週5といったコースに変更することで解決する場合もあります。

もしコースを変えることで問題が解決しそうであれば、検討してみましょう。

 

 

取るべき行動⑤退学する

通信制高校に通えないのに在籍し続けているとそれだけ学費もかかってしまいます。

どうしても他の高校に転校しても問題が解決できなそうである場合は通信制高校を退学することも検討することになります。

また気持ちが落ち着いたら通いたいと思っているのであれば、今の学年の単位は確定できそうであれば確定させておきたいところです。

通信制高校の単位はたいてい年度末(3月)に確定します。

この単位を確定させておけば、退学したあとに他の学校に編入したときに単位を引き継ぐことができます。

年度末(3月)まで通えそうなら単位を確定させてから退学するという手もあります。

 

 

まとめ

以上、「通信制高校にも通えない!辞めたい…そんな生徒が取るべき行動は?」というテーマで解説してました。

あなたやあなたのお子さんが最高の進路選択ができることを祈っています。相談などあればYouTubeのコメント欄などから気軽に質問してくださいね!

 

 

一括資料請求サービスを使えばキャンパス数1,000校から無料で、簡単に、一括で資料請求できます。

 

ひとつひとつの学校に個人情報を入力し資料請求するのはとても面倒です。一括資料請求サービスを使えば1回のフォーム入力だけで5校、10校とまとめて資料を請求できるのでとても便利ですよ。お住まいの地域から通える近くの学校も選択できます。

通える通信制高校の資料をまとめて取り寄せる

入力フォームに電話NGと記載すると営業電話は一切ありません

 

複数の通信制高校を比較できて参考になった

 

\URLをコピーしてシェアしてね!/

この記事のURLをコピーする

▼通信制高校検討中のあなたに読んでほしい記事▼

YouTube投稿開始しました!
CH登録はこちらから




\ 「CHチャンネル登録」 はこちら /
ゼロからはじめる通信制高校講座 通信制高校ブロガーもおすすめする レビュー済み!