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不登校の悩みは誰に相談するの?主な7つの相談窓口を紹介!相談前に不登校の理解も深めよう

不登校の悩みは誰に相談するの?主な7つの相談窓口を紹介!相談前に不登校の理解も深めよう

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こんにちは!通信制高校研究家のいっぺ(@ippecoppe_blog )こと小谷です

いっぺ

「不登校の子どもについて、どこかに相談できるもの?」

「子どもへの接し方はこれで大丈夫なのか、アドバイスがほしい」

など、不登校の子供を持つ親御さんは 相談できる場所を探しているのではないでしょうか。

そこでこの記事では、

  • 不登校の相談先7選
  • 不登校を理解する3つの方法
  • 不登校の解決とは?
について紹介していきます。

この記事を読むことで最適な相談先が分かり、必要な支援を受けられるようになれば幸いです

 

不登校の相談先7選

相談の画像

不登校の子どもについて相談できる場所は多数あります。

子どもに合いそうな相談先をいくつか選び、意見やアドバイスをもらうとよいでしょう。

相談先を7つご紹介します。

担任の先生

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まずは担任の先生に相談しましょう。

学校での子どもの様子や友人関係など教えてもらうことで、親がサポートするべき点が分かってくる可能性があります。

また子どもの家での様子を先生に伝えることで、状況に合ったサポートを提案してもらえる可能性もあります 。

毎日多くの生徒と接している先生からのアドバイスは役に立つものも多いでしょう。

一緒に問題を解決していけるように、気軽に情報交換できる関係性になれると安心です。

学年主任の先生

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担任の先生が不登校の原因であったり、なかなか対応してくれなかったりするときは、学年主任の先生に相談しましょう。

学年主任の先生は担当学年の不登校の状況について把握していますから、窓口になってもらえるはずです

話の内容に応じて、担任の先生に改善点を助言したり、校長先生などに問題を提言したりなど、対応してもらえるでしょう。

スクールカウンセラー

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スクールカウンセラーは子どもの心のケアを行うスタッフで、臨床心理士や精神科医が在籍しているケースが多いです。

毎日学校にいるわけではなく、週1〜2日カウンセリングが出来る日を設けている学校が多いようです。

子どもだけ、親だけ、親子一緒になど状況に合った形でカウンセリングを行い、問題解決に向けてサポートしてくれるでしょう。

ただし学校によっては設備が整っておらず、カウンセリング室がなく他の職員がいる部屋の一角を使っていたりする場合もあるようです。

どんな場所でカウンセリングを受けることができるのか、まずは学校側に問い合わせてみて、不安がないようなら利用方法を教えてもらうと良いでしょう。

スクールカウンセラーは基本的に学校への報告義務があるので、学校側には絶対知られたくない内容を相談したいのであれば外部の相談先を選びましょう

教育支援センター(適応指導教室)

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教育支援センターとは、教育委員会などが用意した公的機関で、学校に通えない子どもが学べる教室です。

文部科学省の「教育支援センター(適応指導教室)に関する実態調査」結果によると、約63%の自治体で設置され、在籍している生徒数は中学3年生までは学年が上がるほど多くなっていることがわかります。

活動内容は、カウンセリングや個別の学習支援、体験学習などで、一部のセンターでは家庭への訪問も実施しています。

センターのスタッフは日頃から不登校の子どもと向き合っていますし、不安や悩みを克服してセンターを卒業していった子ども達の姿も見てきています。

ほとんどセンターで相談・カウンセリング(親・子ともに)は支援業務の一環として行っていますから、まずは一度相談してみることをおすすめします。

フリースクール

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フリースクールは、個人やNPO法人、ボランティア団体などが運営する民間の教育機関です。

それぞれのフリースクールで、学校への復帰を目標にしているところ、子どもの居場所づくりが目的のところなど、特色はさまざまです。

お子さんに合うフリースクールが見つかれば行きたいときに行ける居場所にもなりますから、お子さんについての悩みや、親御さん自身が困っていることなど、一度相談してみると良いでしょう。

ほとんどが小学生から中学生(または高校生)までの子どもが対象なので、幅広い年齢の友人ができるかもしれません。

在籍している学校の許可が下りれば、フリースクールへの登校を出席日数にカウントすることもできます

フリースクールの利用料金は施設によってまちまちです。利用の際はしっかりと確認するようにしましょう

ひきこもり地域支援センター

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ひきこもり地域支援センターは、すべての都道府県・指定都市にあります。

行政が運営していて、ひきこもりに特化した相談窓口です。

相談支援は、社会福祉士や精神保健福祉士などの資格を持つ支援コーディネーターが中心になって行います。

なかなか外に出ることが難しい状態が長く続いている場合など、お子さんの自立や社会生活に不安がある場合はお住まいの窓口に相談してみましょう。

お子さんに合った居場所の紹介や、支援先を紹介してくれる可能性があります。

窓口に直接行く以外にも、電話やメールでも相談を受け付けている場合が多いです。

発達障害者支援センター

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発達障害者支援センターは、すべての都道府県に設置されています。

都道府県や、都道府県が指定した社会福祉法人、特定非営利活動法人などが運営していて、発達障害の支援に特化した専門機関です。

相談支援や発達支援を事業内容としていますから、発達障害があるお子さんのコミュニケーションで気になることや学校生活で困っていることなどを相談すると、必要に応じて関係機関と連携してもらえます。

窓口に直接行く以外にも、電話やメールでも相談を受け付けている場合が多いです。

 

不登校について理解を深める方法3選

親ができる「甘え」の受け止め方の画像

お子さんが不登校になると、原因を見つけ出すことに一生懸命になってしまう親御さんがいますが、不登校の原因を見つけることはあまり重要なことではありません

子ども自身も学校に行けない理由がわからなかったり、うまく理由を伝えられないケースが少なくないからです。

わからないことを教えろと言われても子どもはますます混乱してしまうので、まずは疲れきってしまった心の元気が溜まるようにゆっくりと休ませましょう

親御さんは心配でしょうが、自分が不安なときに親がどっしりと構えて穏やかに接してくれると、子どもはとても安心するものです。

お子さんを質問攻めにしたり、無理に学校に行かせようとする前に、不登校について理解を深めましょう。

専門家・不登校経験者の本を読んで不登校を理解する

読書の画像

書店や図書館には、たくさんの不登校関連の書籍が置いてあります。

様々な不登校生徒のケースが紹介されている場合も多く、タイプによって対応やサポートが変わってくることや、元気を取り戻していく過程など、経験談を知ることが出来るのがメリットです。

子どもとの接し方や不登校期間中の過ごし方、将来についての考え方など、お悩み解決のヒントがあるかもしれません。

書籍に書いてあることがすべて正解とは限りませんが、いろいろな知識をインプットして、お子さんに合った形はこれだというものを見つけられるといいですね。

SNSで不登校経験者と繋がる

スマホの画像

不登校の児童が年々増えているとはいえ、気軽に情報交換できる知人の中には不登校になった人がいないという方の方が多いのではないでしょうか。

こういうときこそ、SNSを活用しましょう。

不登校の子どもや、その親が発信している情報を得るだけではなく、メッセージのやり取りなどでコミュニケーションを取ることができれば、不安な気持ちに寄り添ったアドバイスがもらえるかもしれません。

必要なサポートが子どもによって違うのはもちろんですが、同じ経験をしている人にしか話せないことを共有できれば、役立つアドバイスをもらえたり、話すだけで心が軽くなることもあるでしょう。

親の会に参加する

座談会の画像

親の会は、不登校の子どもを持つ親が参加して、お茶会やワークショップ、勉強会や講演会を行っている会です。

全国各地にありますので、「親の会+◯◯(お住いの地域)」でネット検索すると、情報が見つかるはずです。

月に1回など定期的に開催されている場合が多いので、一度参加してみると新たな発見があるかもしれません。

参加費や予約が必要な場合がありますので、まずはメールや電話でお問い合わせしてみてください。

同じ境遇の方々との情報交換は役に立つだけでなく、気持ちのリフレッシュにも繋がるはずです。

近年はオンラインで全国を対象に実施している親の会も複数あるようなので、足を運ぶのが難しい場合はオンラインでの参加も検討してみてください。

不登校の解決とは?

不登校は「甘え」なのか?の画像

子どもが不登校になると、「早くこの問題を解決させないと」と感じるかもしれません。

「今が学校に行けないのだから、学校に行くようになれば解決だ」と考えている場合は要注意です。

子どもの心に元気が溜まらないまま無理をさせると、また学校へ行けなくなるときが来たり、自分に自信がないまま成長してしまいます。

学校へ戻ることだけが不登校の解決ではない

甘やかしとはの画像

不登校の解決は、学校に戻ることだけではありません

文部科学省の「不登校児童性とへの支援の在り方について」という通知の中でも、

不登校児童生徒への支援は,「学校に登校する」という結果のみを目標にするのではなく,児童生徒が自らの進路を主体的に捉えて,社会的に自立することを目指す必要がある

児童生徒によっては,不登校の時期が休養や自分を見つめ直す等の積極的な意味を持つことがある

と明記されています。

子どもの意志や状態を無視して無理に学校に行かせていると、また学校へ行けなくなるときが来る可能性が高いです。

また根本的な問題は解決していませんし、むしろ悪化している可能性も高いです。

子どもが自立することを目指す

中学生の画像

不登校の解決は、自分の力でやりがいや将来の目標を見つけ、そこに向かって進んでいくこと、つまり「自立へと進んでいくこと」です。

やりがいや将来の目標を見つけるには、心の元気がしっかりと溜まっていることが必要です。また自分にはそれを目指すことができるという自信も必要です。

まずは学校に行く行かないは置いておいて、心の元気を溜めることに集中しましょう。

心の元気が溜まる様子が目に見えて分かれば楽なのですが、それが分からないので親御さんも焦る気持ちがあるのだと思います。

「少し笑顔が増えてきたかな?」「すきなアイドルの話をしてくれるようになったな」など、お子さんの変化をしっかりと見守りつつ、お子さんの様子に一喜一憂しないことも大切です。

心の元気が溜まって夢中になれることや将来の目標が見つかったとき、子ども自身が必要だと感じたら学校に戻るかもしれませんし、別の居場所を見つけるかもしれません

そうやって自分の意志で自分の居場所を見つけられることが、自立へと進んでいく過程なのではないでしょうか。

 

まとめ

まとめ

不登校児童が年々増えていることから、以前に比べて様々な不登校支援(相談先)が整ってきました。

家庭内の問題だからと親だけで不登校問題をどうにかしようとすると、狭い世界になってしまい社会から孤立したような感覚になってしまいますので、どこかひとつでも外部との繋がりを持っておきましょう。

誰かと話したりアドバイスをもらうことで、気持ちが整理されて課題が明確になる効果があります。

なにより、親御さんの気持ちが少しでも軽く前向きにいられることが、お子さんの気持ちの安定や心の元気を取り戻す重要な要素になります。

合わないようなら次を試してみる、という気軽さで気持ちがほっとできる場所を探してみてください。

 

 

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