【最短翌日着】複数校から資料請求で失敗を防ぐべし!

全日制が時代遅れの教育で通信制高校がこれからの時代の教育システムだと思う理由

これからは通信制高校の時代

\URLをコピーしてシェアしてね!/

この記事のURLをコピーする

こっぺ

おじゃったもんせ~本サイトは年間30万人の通信制高校検討者が訪れる、個人で運営する通信制高校情報サイトとしては日本一のアクセス数を誇るサイトです。

突然なんですけど今の小中学校・全日制高校や定時制高校含め学校(以降従来型の学校って言いますけど)従来型の学校の教育って古すぎると思いませんか?もう時代にあってなさすぎると思うんですよね。

例えば

・オンライン授業非対応だったり

・ネットが当たり前の時代に学校にスマホ持ち込み禁止の学校も未だにあるし

・一人ひとりの関心や目指すものは違うのにテストで順位をつけて比べようとするし

・未だに服装の乱れは心の乱れとか言ってるし

・宿題も無駄だと思うし

・学校の5教科なんて人生の役に立たない

といったように今の時代にあっていない教育で無駄が多いと僕は思うんです。

いくつか従来型の学校の教育に対して不満をあげたんですけど、通信制高校なら解決できることが多いんですよね。

なので今回の記事では「これからは通信制高校の時代だと思う理由」というテーマでお話ししていきます。

いっぺ

一括資料請求サービスを使えばキャンパス数1,000校から無料で、簡単に、一括で資料請求できます。

 

ひとつひとつの学校に個人情報を入力し資料請求するのはとても面倒です。一括資料請求サービスを使えば1回のフォーム入力だけで5校、10校とまとめて資料を請求できるのでとても便利ですよ。お住まいの地域から通える近くの学校も選択できます。

近所の通信制高校の資料をまとめて取り寄せる

入力フォームに電話NGと記載すると営業電話は一切ありません

 

複数の通信制高校を比較できて参考になった
当ブログの学校情報の内容に記載ミスや古い情報がある場合は、お手数ですが下記の情報提供フォームからご連絡いただけますと幸いです。
>>通信制高校・サポート校情報提供フォームはこちら
期間限定進呈中!
メルマガはじめました。通信制高校の電子書籍+チェックリストプレゼント中

無料進呈中!

新規無料講座開講!
▼公式LINE登録で不登校脱出講座が全てもらえる!!▼

LINE公式アカウント

▼友だち登録はこちら!!▼



業界初!不登校が解決するまでサポート!
\まずはLINEに登録して無料相談ください/

不登校ととのうコーチング

通信制高校に行くなら読んで欲しい! YouTubeで人気の動画
CH登録はこちらから

\ 「チャンネル登録」 はこちら








通信制高校選び順調ですか?

 

理由1:オンライン授業に対応

オンライン授業

まず従来型の学校はほぼオンライン授業に対応していません。ネットが普及して本・CD・DVDはデジタル化して変わったし、お金も現金からキャッシュレスに変わりつつあります。色んなものが変わろうとしているのに学校教育は変わる兆しがありません

小中学校・全日制・定時制高校は一斉授業じゃないですか?一斉授業は効率的にたくさんの生徒を教育することが出来ます。でもこの授業にはついていけない人も出てきますし、逆に遅く感じる人も出てきます。

オンライン授業化することのメリットは色々あると思っていて、

例えば講師と受講者がコメントやチャット機能を使ってお互いにコミュニケーションが取りながら授業が出来たり、

録画をして後から動画を視聴するということもできるので、見逃してしまった授業を見直すこともできますし、分からないことなら分かるまで何度も見返すこともできます。

当たり前ですけどネットがつながっていればばどこからでもオンライン授業は受けられます。

あと日本って交通事故は、通学時と下校時の時間帯の朝の8時ごろ、夕方は17時から18時に多く発生しています。なのでオンライン授業が当たり前になれば通学もなくなって時間も有効的に使える上に事故率も減ります。

学習以外にもオンライン化のメリットはかなりあると思っています。

通信制高校はすでにオンラインで授業を受けられる学校もたくさんあります。話題のN高校なんかだと自分の名前で参考書を出している一流講師を教科ごとに引き抜いてきてるので質の高い授業を受けられます。

他にも有名講師陣が名を連ねるスタディサプリやゲーム感覚で学習できる対話型アニメーション教材で話題のすららという業界トップクラスの教材を導入している学校もあます。

自分に合った学び方で学ぶことができるのも通信制高校ならではの特徴です。

従来型の学校は今でこそコロナの影響もあってオンライン授業を検討し始めていますが普及するのにはまだまだ時間がかかると思います。

 

理由2:ネットが当たり前の時代に学校にスマホ持ち込み禁止の学校も未だにある

次にスマホ持ち込み禁止についてです。

世界一の教育といわれるフィンランドでは小学校から全員携帯を持って、パワーポイントとワードは中1で学び、エクセルは高校で学ぶという感じなんですが、

日本は学校にスマホ持ち込み禁止の学校も未だにありますよね。これもちょっとズレまくっていると思います。

社会に出たら分からないことはスマホで情報収集します。僕の経験談なんですけど商談中とかでもお互いに分からないことが出てきたらスマホで調べたりすることもあるくらいなんですけど学校ではスマホの持ち込みすらもだめだったりするんですよね。

調べたらすぐ解決することをわざわざ聞くしかない環境っていうのもちょっとズレてると僕は思います。小中学校ならまだしも高校でも禁止にしている学校もあるみたいですからね。

通信制高校なら授業中にスマホで調べることを禁止している学校はないとは言い切れないんですけどでもやっぱり少ないです。

授業中以外にも自宅で問題解いたりしていくので検索力とか調べる力も付いてくると思います。少なくとも通信制高校では持ち込みが禁止されるような時代錯誤な決まりはないです。

 

理由3:一人ひとりの関心や目指すものは違うのにテストで順位をつけて比べようとする

順位

あと従来型の学校は一人ひとりの関心や目指すものは違うのにテストで順位をつけて比べようとするんですよね。

まあこれは大学や高校へ入学するのが学力で決まってくるから仕方がないんですがテストで順位をつけるのも個人的には反対です。

子供が自分らしく発達していくことが大事でそれをサポートするのが学校本来の役割であって欲しいと思ってます。

自分らしく発達していくことってテストで図ることなんてできないです。他の子供とくらべたり順位を競うことに意味はないと思うんですよね。

通信制高校も確かにテストはあるんですけど順位をつけるためじゃなくて理解度を確認することに重きをおいていると思っています。順位もつけられることもないですし、テストのためにテスト期間みたいなのも無いです。

少なくとも一人ひとりの関心や目指すものに集中できる環境が通信制高校にはあります。

 

理由4:未だに服装の乱れは心の乱れとか言ってる

心の乱れ

従来型の学校は未だに服装の乱れは心の乱れとか言ってるのもどうかと思いますね。

髪を染めたらからといってピアスを開けているからといって心が乱れているというのは偏見の塊でしかないですよね。どう考えても服装と心には関連性はないです。

あと性同一性障害やトランスジェンダーの子にとっては学校の制服に強い拒絶感を抱くことも多くて、それが不登校などの原因になったりしているのでその辺の配慮も従来型の学校にはないと思います。

通信制高校は体感ですが8割9割くらいの学校が服装も自由です。服装で個性も発揮できるし制服を買うというコストもかからないのでコスパも良いです。

まあ自由な分服を選んだりセンスが問われることはあると思いますが服装の乱れは心の乱れという偏見のような考えを押し付けている学校は通信制高校には殆どないと思います。

 

理由5:宿題も無駄だと思う

宿題

次は宿題についてです。多分多くの人が共感出来ると思うんですけど、やらされている「宿題」も全く意味がないですよね。

自分で分からないからと興味を持って勉強をすすめていくのといやいやヤラされているのならどう考えても興味を持って勉強をしている人の方が伸びるに決まっています。宿題を出すよりも勉強が楽しいとか興味をもたせることの方が大事だと思います。

あと宿題は既にわかっている生徒にとっては無駄な作業でしかないですし、わからない生徒にとっては重荷になっているように思います。どちらにしろ宿題があることにはデメリットはあってもメリットはないと思います。

僕は学校でしっかりと勉強し学校外では友達と遊んだり、好きな音楽を聴いたり本を読んだりスポーツをしたりあるいはぼんやりと過ごしたりする時間の方がよっぽど有意義だと思っています。

そういう自分の時間を過ごしたり、やりたいことを積み重ねる上で将来につながるやりたいことや目標も見つかってくるとおもうんですよね。宿題をすることでやりたいことや目標は見つかりません。

本当に宿題は無駄だと思います。通信制高校では宿題というものは一切ありませんし、本人が人生とどう向き合うか次第ですがやりたいことや目標に向かって取り組んだり、やりたいことや目標がなければ時間はたっぷりあるので自分と向き合う時間を過ごすこともできると思います。

 

理由6:学校の5教科なんて人生の役に立たない

教科

学校の5教科なんて人生の役に立たないと思います。役に立たないは言い過ぎかもしれませんが保護者の方なら分かると思うんですけど5教科で学んだことが今に活きてるという人は多くはないと思います。

確かに教養はつくと思いますが、社会に出れば、学校の5教科よりも、社会人としての見通しを持って行動する力だったり対立を解決する力や感情コントロールする力、コミュニケーション能力とかそういった力が必要なんじゃないでしょうか。

さっきのテストや宿題は無駄という話とも被ってくるんですけど、通信制高校は5教科も必要最小限の勉強だけで済むのでその余った時間を自分のやりたいことや目標、アルバイトやインターンといった人によって色々な経験に変えることができます。

その経験の方がよっぽど大事なんじゃないかなと僕は思います。

 

まとめ:これから大事な生き方とは?

ここまで従来型の学校が時代遅れだなと思う部分を僕なりにまとめて解説してみました。

今ってAIの発展がすごくて今の社会は凄まじいスピードで変化しています。10年先も5年先でさえもどうなるか分からない難しい時代です。

なのでこれからは今の世の中にとって必要なものは何か?を見極めて生涯を通じて生きていく力が必要になってくると思います。なかでも自立が大事だと思っています。

Wikipediaで自立を調べてみると「自分以外のものの助けなしで、または支配を受けずに、自分の力で物事をやって行くこと」のことなんですが

従来型の学校は自立を育てることとは真逆のことをしています。

例えば手取り足取り丁寧に教え壁に当たればすぐに手を差し伸べる。

喧嘩や対立が起きれば担任が仲裁に入り仲直りまで仲介する。何か問題があれば親も学校教育に介入したりしてきて手厚く育てられています。

これが繰り返されて当たり前になってくると子供は自分で考えて判断したりものごとを決めたりできなかったり、行動もできなかったり自立できないまま大人になってしまうような気がします。

通信制高校はこの自立も育まれるんですよね。自立できていないとレポートもスクーリングもこなすことができず卒業できません。

人生の大事な選択に比べたらレポートもスクーリングも大した難易度じゃないんですが小さい積み重ねが自信になって自立できるようになっていくんですよね。

そういった意味でも通信制高校はこれからの時代にマッチしていてこれらの時代に必須の能力の基礎を養うことができると僕は思っています。

さて今日は「これからは通信制高校の時代だと思う理由」というテーマで解説しました。

従来型の学校をディスってしまう形になってしまいましたが、従来型の学校も合っている人には合っていると思います。

通信制高校も一緒で合っている人には合っているし合っていない人には合っていません。通信制高校にはメリットもあればデメリットもあります。

それでも個々にあ合わせたカスタマイズができるので選択肢も従来型の学校よりもかなり広くなると思います。

通信制高校のメリット・デメリットについての動画もあるのでチェックしてみて下さい!

 

 

 

以下は失敗しない通信制高校選びが学べるメルマガのリンクです。今なら通信制高校のチェックリストも無料でプレゼント中なので通信制高校を検討している方はぜひ登録してみて下さい。

また失敗しない通信制高校選びのコツは複数校から検討することです!一括で通信制高校の資料請求ができるサービスもぜひ利用しましょう。

おすすめの資料請求サービスをまとめていますのでまだの方は今のうちに資料を集めておきましょう。もちろん無料で使えます。

 

注意

通信制高校選びはあなたの将来を決める重要な選択です。

後悔しないように、自分の家から近い通信制高校など、他の学校の資料を請求してしっかり比べましょう。

一括資料請求サービスを使えばキャンパス数1,000校から無料で、簡単に、一括で資料請求できます。

 

ひとつひとつの学校に個人情報を入力し資料請求するのはとても面倒です。一括資料請求サービスを使えば1回のフォーム入力だけで5校、10校とまとめて資料を請求できるのでとても便利ですよ。お住まいの地域から通える近くの学校も選択できます。

近所の通信制高校の資料をまとめて取り寄せる

入力フォームに電話NGと記載すると営業電話は一切ありません

 

複数の通信制高校を比較できて参考になった

\URLをコピーしてシェアしてね!/

この記事のURLをコピーする

▼通信制高校検討中のあなたに読んでほしい記事▼

期間限定進呈中! メルマガはじめました。通信制高校の電子書籍+チェックリストプレゼント中
YouTube投稿開始しました!
CH登録はこちらから

\ 「チャンネル登録」 はこちら






ゼロからはじめる通信制高校講座 通信制高校ブロガーもおすすめする レビュー済み! 当ブログの学校情報の内容に記載ミスや古い情報がある場合は、お手数ですが下記の情報提供フォームからご連絡いただけますと幸いです。
>>通信制高校・サポート校情報提供フォームはこちら