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全日制高校から通信制高校に転校したいです。どうすればいいですか?【高1・高2・高3と学年ごとに転入・編入する時注意するポイント】

全日制高校から通信制高校に転校したいです。どうすればいいですか?【高1・高2・高3と学年ごとに転入・編入する時注意するポイント】

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こんにちは!通信制高校の情報メディア、いっぺこっぺ通信の管理人で通信制高校研究家の小谷(@ippecoppe_blog )です。

最近、全日制高校から通信制高校に転校したいという相談が増えています。

全日制高校の一年生です。最近学校へ行くのが辛く、通信制に転学しようと思っています。けど3月まで行かないと単位が取れなくて今までの頑張りが無駄になると分かっているのですが、行くのが辛く、不登校気味です。3月までやっていく自信がありません。この場合どうすればいいのでしょう。 

全日制高校の一年生です。最近学校へ行くのが辛く、通信制に転学しようと思っています。けど3月まで行かないと単位が取れなくて今までの頑張りが無駄になると分かっているのですが、行くのが辛く、不登校気味です。3月までやっていく自信がありません。この場合どうすればいいのでしょう。

「通信制高校に転校したけど、今転校したら同級生と同じ時期で卒業できないのでしょうか?」という質問をされることが多いです。

実はある条件を満たせば3月まで全日制高校に通うことなくても同級生と同じ時期で卒業することができます。

そんな転校に関する

  • 条件についてや
  • そもそも学校が嫌で高校を変わるのは悪いことなのか?
  • 転入や編入する上で注意したいポイントを高1・高2・高3の学年別に解説
  • 転学する上で大事なこと

といったように、通信制高校に転校するなら必ず知っておきたいことをすべて解説していきます。

通信制高校に転校を考えている人はぜひ最後まで見ていってください。

 

転校に関する話で、前提条件等の前置きが長くなるため目次から必要な部分を読み進めていってくださいね!

 

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そもそも学校が嫌で転学するのは悪いこと?

絶望 希望がない

まずそもそも学校が嫌で転学するのは悪いことって思っちゃう人が結構いるようです。僕の持論ですが学校が嫌で転学するのって全く悪くないです。

今回の相談者さんみたいに学校が辛くて嫌で不登校になってしまったり、精神的に病んでしまったり学校が合わなくて命を自ら絶ってしまう人までいるんですよね。

学校なんて自分を壊してまで頑張って行くところじゃないです。学校が原因で行けないなら学校を変えるべきです。環境を変えればものごとが良い方向に進み始めることも多いです。

 

実際に僕自身、通信制高校に来てから人生が楽しくなったという人をたくさんみてきました。

なので合っている通信制高校を見つけて心機一転やり直したほうがいきいきと学校生活送れるんじゃないかって思います。このまま学校に行けずに留年してしまえばより学校に行きにくくなりますしね。

僕も全日制高校を辞めて通信制高校に入ったのでいろいろ不安なこともありましたが今は心から通信制高校を選んで良かったなと思っています。

 

今挫折してもこの挫折をバネに通信制高校で頑張ればいいんです。通信制高校は自分に合わせた学習方法とペースで大学進学を目指すこともできますし、プログラミングとか美容師・ネイリスト・ペットトリマーといった専門的なことが学べるコースもあります。

やりたいことがなければアルバイトや職業体験を通してやりたいことを見つけることもできるというように自由度も高いです。

 

あと色々不安はあると思うんですが通信制高校のことを知らないから不安になっている場合が多いです。通信制高校に入った将来のことや友達ができるかとか不安があると思うんですが知ることで不安はなくなります。このブログやYouTubeを見て通信制高校のことを学んでいきましょう。

 

転入・編入って?

転入・編入イメージ図(編入は空白期間がある。転入はスムーズに新しい学校に入るイメージ)

次に転入・編入について簡単に説明しておきます。

 

転入は、今まだ他の高校に在籍している生徒が、別の学校に入学することをいいます。転校と同じ意味です。

学校から学校にすぐ転入するので空白期間がない状態です。なので同級生と同じタイミングで卒業を目指すこともできます。

 

編入は、他の高校を中退した生徒が、別の学校に入学することをいいます。

一度学校を退学してしまっているので、次の学校に入るまでに空白期間ができてしまうことが多いです。空白期間ができてしまうと、同級生と同じタイミングで卒業することが難しくなります。詳しくは後ほど紹介していきます。

 

ちなみに編入と似ていて再入学というのもあります。この再入学は高校1年生で、単位を取得する前に中退した人は、他の学校へ移る際は編入ではなく「再入学」という形になります。

前の学校で1単位でもとっていれば編入になるし1単位も持っていなかったら再入学になると覚えておいてもらえれば分りやすいかなと思います。

なので自分が転入なのか編入なのか再入学なのか?ということを確認しておきましょう。この記事では以降転入について解説していきます。

 

単位の引継ぎについて

単位の引き継ぎについて-1_12.54.58

次に単位の引き継ぎについてです。まず全日制高校の単位は年度末に確定します。なのでその年度の3月31日まで在籍することでその年の単位が確定することになります。

もし1年次だとして、2020年度の3月まで在籍していれば1年次の単位はまるまる修得することができます。

でも2020年度の途中例えば年度の途中の9月に辞めてしまえば全日制高校の単位は修得することができません。 単位は引き継げないということです。

ただし全日制高校で頑張って通った分がレポートの進度に反映(学習の継承)されるので全日制高校で頑張った分は全くは無駄にはならないです。

このレポートの進度は分かりやすく説明すると全日制高校で国語の教科書が半分の50%まで進んでいたら通信制高校に転校しても国語の教科書は半分の50%から引き継いで学習が進められるというイメージです。

単位は年度末まで在籍することで確定するということは覚えておいてください。

 

ただし途中で転校しても学習の進み具合は引き継げることがありますし、もし単位がない状態で途中で転校しても同級生と同じ時期で卒業することもできます。

 

高1・高2・高3と学年ごとに転入する時注意するポイント

転校すらなら押さえておきたいポイント

ただ同級生と同じ時期で卒業できるとはいっても他にも条件があるんです。

通信制高校に途中で転校したいけど、同級生と同じ時期に卒業できるかを知るためには大まかに3つのことを把握しておく必要があります。

それが以下です。

転校する時に押さえておきたいこと

①自分の修得した単位を調べる
②転校先の1年間で修得できる単位修得上限を把握する
③「①+②」の単位を足して74になればOK
④最低在籍期間を把握する

この3つのことを把握しておく必要があります。それぞれ解説します。

 

①自分の修得した単位を把握する

まずは①自分の修得した単位を把握しておきましょう。

自分の修得した単位の数は今在籍している学校に確認することができます。(退学した場合でも単位修得証明書を発行してもらうことで修得単位数を確認することができます。)

 

②転校先の1年間で修得できる単位修得上限を把握する

次に②転校先の1年間で修得できる単位修得上限を把握しておきましょう。

この単位修得上限数っていうのは1年間で何単位まで単位を取れるかの上限のことで、学校によって上限は違います。

例えば僕が通っていた公立の通信制高校は単位修得上限は29単位の学校でした。

一方N高校だと38単位・ルネサンス高校だと40単位が上限、中には1年で74単位習得できるという感じで通信制高校によって、1年間で何単位まで修得できるか?がきまっています

 

③「①+②」の単位を足して74になればOK

そして①と②の単位を足して74になれば同級生と同じ時期で卒業することができます。

(①自分の修得した単位)+(②転校先の1年間で修得できる単位修得上限)= 74以上なら同級生と同じ時期で卒業可能

(①自分の修得した単位)+(②転校先の1年間で修得できる単位修得上限)=73以下なら同級生と同じ時期で卒業できない

 

この74という数字は何かというと卒業条件に必要な数字になります。

通信制高校を卒業するために必要な3つの条件に74単位以上の修得が必要という条件があります。

卒業までの流れ

なので転校するときに今自分の持っている単位転校先の単位修得上限数を「足して」卒業に必要な単位である74単位に届かなければ高校を卒業できないわけです。

なので自分の持っている単位と転校先の1年間の単位修得上限次第では74単位以上の単位を習得できず、結果同級生と同じ時期に卒業できないケースにもなりかねないです

 

これでもわかりにくいと思うので具体例を交えて説明しますね。例えば僕が高校3年生になって転校するとします。単位は44単位もっています。

高3で転校する場合

僕が通っていた公立の通信制高校は単位修得上限は29単位の学校でした。なので今持っている44単位と+転校先の1年間で修得できる単位修得上限が29単位なら=合計で73単位になりますよね。

卒業までの流れ卒業条件を満たせないことに・・・

73単位だと同級生と同じ時期で卒業することができません。卒業条件の74単位まで1単位足りないわけです。

残り1単位を修得するためにあと半年とか1年とか通うことになります。1年間で29単位しか取れない学校に転校してしまうと同級生と同じ時期には卒業できないのです。

逆を言えば、30単位以上取れる通信制高校に転校すれば同級生と同じ時期で卒業できます

なので転校するときに自分の持っている単位と転校先の単位修得上限数を足して74単位になるのかは確認しておく必要があります。

ただしこれは自分で計算するよりも転校先の先生に聞いたほうが間違いがないので資料請求して気になった学校に「僕、私は通信制高校に転校しても同級生と同じ時期に卒業できますか?」というふうに質問した方が間違いないです。

このことは高1・高2・高3どの学年も気にしておかないといけないポイントです。(特に3年生や2年生は注意です!)

 

最低在籍期間を把握する

あと4つ目の④最低在籍期間を把握するについてはこれは3年次で通信制高校を検討する生徒さんにとっては特に気をつけておきたいポイントです。

通信制高校によっては、転入後は6か月以上在籍することが卒業条件となっていることもあるんです。これは学校によります。

この条件がある場合は高3の11月や12月に転入してしまうと、転校先の通信制高校に半年在籍してしまうと卒業の時期の3月を超えてしまうので、結果、同級生と同じ時期に卒業できなくなってしまいます

なので3年生で2学期以降に転校を考えている場合は転校先の通信制高校の在籍期間は注意しておきたいポイントです。

在籍期間については全く定められていない学校もあるので、転入する前にはその年度で卒業できるか学校に必ず確認したほうがいいです。

以上もう一回おさらいすると、

転校すらなら押さえておきたいポイント

 

他にも特別活動の時間とか合計の在籍期間が3年以上はないといけないとか条件があるのでやっぱり転校先の通信制高校に「僕、私は通信制高校に転校しても同級生と同じ時期に卒業できますか?」というふうに質問した方が間違いないです。

聞いたほうが確実だし、早いということは念をおしておきます!

 

転入が可能な時期は?

転入が可能な時期について解説します。結論から言うと学校によって違います。

転入可能時期

転入可能時期の傾向

主に公立の通信制高校は前期後期の年に2回くらいのことが多くて、学校によっては年1回しか入学できないところもあります。

公立の学校は入るタイミングが少ないので生徒さんの持っている条件次第では同級生と同じタイミングで卒業できない場合があります。

私立の通信制高校は公立の通信制高校よりは転入が可能なタイミングも多いです。

公立のように前期後期の年に2回くらいの学校もあれば4ヶ月に1回ペースの年4回だったり・2ヶ月に1回ペースの年6回だったり随時いつでも入学可能の学校もあります。

この情報は学校のホームページや学校に資料請求したときの募集要項に書いてたりします。うちのサイトにもまとめているんですがその年によって変わっていたりするので学校の公式の情報を確認して下さい

 

転入に必要な手続きに必要な書類は?

書類

次は転入時に必要な手続き、書類についてです。基本的に必要なのは

  • 「学籍・就学状況証明書」
  • 「成績証明書」
  • 「単位取得証明書」

です。

高校に行っていなかったり1年の途中で退学したなら前にいた中学校からから調査書を用意してもらいますし、転入なら成績証明書と単位取得証明書は以前に在籍していた高校で用意してもらいます。

とはいえ学校によって必要な書類が違ったりします。例えば入学願書や作文や健康診断書、あと住民票や誓約書が必要といったように学校によって必要な書類は違いますので学校のホームページや資料請求などをして確認した方が間違いないです。

そもそもまずは通信制高校をしっかり選ぶ必要があって学校が決まればその学校の事務の方や先生から案内があるのでその通りに進めていけば問題ないと思います。

受け入れ時期に合わせて書類を提出して手続きをすすめていきましょう。

 

転入の流れは?

転入流れをまとめると大体の流れはこんな感じです。

STEP.1
1.資料請求する
 
STEP.2
説明会に参加
STEP.3
提出書類をもらう
STEP.4
出願(書類をだす)
STEP.5
入学試験(書類選考・面接・作文・学力試験など)
STEP.6
合否通知
STEP.7
学費の振り込みなど
STEP.8
履修科目の相談・登録
STEP.9
入学式

ざっくりですがこんな感じの流れになります。学校毎に前後する点もあるかと思います。

まずは資料をもらって気になった通信制高校へは説明会に参加すればあとはなり行きで何とかなるので安心してください。

 

転入時にかかる費用や料金は?

授業料

次に転入、編入でかかる費用や料金についてです。

  • 入学金
  • 授業料
  • 施設設備費
  • 教材費
  • 各種諸経費

などが必要になります。

学校によっては学年の後期から転入する場合なら入学金や施設設備費、教材費などが半額になったりする学校もあるのでこの辺もしっかり学校に確認したほうがいいです。

 

転入時期も気をつけた方がいいです。

今の学校に3月の年度末まで頑張って通って単位を習得できればお金は今年度の分は無駄になりません

もし3月の年度末まで通うのが無理そうであれば、通信制高校に今年度の分の入学金や授業料などの学費を払う必要があります。

今の全日制高校にも学費を払っているわけですが、また通信制高校の授業料を払わないといけないのである意味学費を2重に払ってしまうということにもなります。

 

このお金の面も考慮しつついつ入るのかも検討したほうが良いと思います。生徒さんであればつらいけど3月末まで通うか、死ぬ気で頑張ってバイトして30万円くらい貯めるのかどっちがいいか考えてみてください

 

転学する前にやる大事なこと

大切

これは生徒さん向けの話になりますが、

最後に転学する前にやる大事なことをお伝えしておこうと思います。2つポイントがあって

  1. まずは親に相談する
  2. どの通信制高校に行くか検討し学校見学に行く

の2つです。

転校したいとはいってもまだ未成年であり高校生ですから親に承諾してもらう必要があるわけです。学費も自分でなんとかするとしても願書には保護者の署名・捺印が必要になってくるんですね。

僕もこの親に相談しても納得してもらえないみたいなDMとか質問をもらうんですが、なぜ自分は通信制高校に転校したいのかという理由が弱いことが多いです。

しっかり親にも応援してもらえるように自分の考えをまとめて伝えることが大事です。

 

転学する前にやる大事なことの2つめは複数の通信制高校を検討し学校見学に行くことです。時間がない場合は学校見学に行ったりじっくり検討している余裕がないことが多いはずなんですが、それ以外の場合だったらすぐに学校を決めたりするのはおすすめしません

 

なんでかというと僕が失敗しない通信制高校選びで1番大切だと思っていることは「手間」と「暇」をかけることだと思っているからなんですよね。すぐに学校を決めたりするっていうのは「手間」と「暇」が全然掛かってないんですよね。

 

通信制高校って東京とかだとサポート校も含めると100校以上から選べますし、地方でも10校近くから選べるはずです。

地方は確かに都会と比べて選択肢が狭いですが合宿スクーリング対応の全国から通える通信制高校を検討するなら20校とか30校以上から選ぶことができます。

通信制高校は学力試験とかもないので行きたい学校から選べるんです。これってすごくないですか。なのでじっくり検討すれば必ず自分に合った最高の通信制高校が見つかると思ってます。

この自分に合った最高の通信制高校の選び方をサポートするのが僕の役目だと思っているのでこのブログやYouTubeの動画を活用しながら「手間」と「暇」をかけてじっくり検討してみて下さい。

以下記事には全国全ての都道府県の通信制高校をまとめているのでぜひ学校選びのお供に使ってみてください。

 

 

まとめ

以上、今日は全日制高校から通信制高校に転校したいという人向けに解説してみました。

出来る限り分かりやすく説明したつもりではあるんですが、分からない場合は何度も見直してみてください。

そして分からなければ今在籍している学校か、又は転学予定の学校に相談するのが早いです。やっぱり人によっても持っている単位数だったり転校する時期でも変わってきますからね。もし質問があればこちらの動画等にコメントしておいてくださいね。必ず返信します。

 

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ひとつひとつの学校に個人情報を入力し資料請求するのはとても面倒です。一括資料請求サービスを使えば1回のフォーム入力だけで5校、10校とまとめて資料を請求できるのでとても便利ですよ。お住まいの地域から通える近くの学校も選択できます。

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複数の通信制高校を比較できて参考になった

 

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