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不登校が再発する7つの原因とは?再発させないためのポイント・対応策も7つ紹介

不登校が再発する7つの原因とは?再発させないためのポイント・対応策も7つ紹介

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こんにちは!通信制高校研究家のいっぺ(@ippecoppe_blog )こと小谷です

いっぺ

・不登校の子どもがやっと学校に行くようになったのに、また行けなくなってしまった…

・しばらくは元気に登校できてたのに、何年かぶりの不登校になってしまった…

不登校の経験があるお子さんが学校に戻ったあと、再度不登校になり、どうすればいいかわからないとお悩みではありませんか。

不登校が再発するケースは珍しくなく、解決したと思っていた問題が振り出しに戻ったようで落胆してしまう親御さんも多いです。

そこで、この記事では不登校の再発の原因とその対応策についてご紹介します。

不登校の再発は振り出しではなく自立への過程です!この記事を読んでお子さんへの対応に役立てて頂ければ幸いです

不登校が再発する原因

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不登校を経験したことのある多くのお子さんが、不登校を再発しています。

その原因として考えられるものを7つご紹介します。

以前とは違う不登校の原因がある

ゴールではないの画像

以前の不登校の原因がはっきりしていて、それを取り除くことができていたとしても、また新たな原因ができてしまうことがあります。

学校のクラス替えや先生の転勤など環境が変わることがきっかけになることもありますし、子ども自身の心境も変わっていくものです。

以前の原因や解決法にとらわれず、今のお子さんの様子をしっかりと見守ってお子さんの気持ちに寄り添ったサポートができるといいですね。

以前の不登校の原因が解決していない

生徒本人の画像

親に「とにかく学校に行きなさい」と強制的に学校に行かされたり、子ども自身がかなり無理をして学校に行くようになった場合、根本的な問題は何も解決されていません。

行くことが苦しい場所に苦しい気持ちのまま行くので、心身は疲弊してしまい、すぐに心の元気は底をついてしまいます。

完璧主義や責任感が強い子ども、親の期待に応えたいと思う子どもは学校を休むことにかなりの罪悪感を感じるので、SOSを出さずに無理をして学校に行こうとすることも多いです。

「学校に行くことが不登校の解決」と考え、子どものコンディションを整えるよりも解決を優先させてしまった結果、不登校が再発してしまいます。

先生やクラスメイトに馴染めない

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不登校の期間が長期に渡るほど、最初の一歩に勇気が必要です。

クラスの雰囲気はわかりませんし、久しぶりの先生やクラスメイトからどんな目で見られるのか不安が大きいはずです。

悪気なく言われた言葉に傷ついてしまうこともあるかもしれません。

クラスに慣れるまで登校できる心の元気が溜まっていれば問題ありませんが、顔なじみが少なかったり、クラスの雰囲気がどうも合わないと感じてしまうと、一人取り残されたような気持ちになり再び不登校に戻ってしまいます。

心の体力が回復していない

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「安心安全だと思える環境の家で、ゆったりと心の体力を回復させる」ことが不十分なまま登校してしまうことで、学校側の環境には問題がなさそうに思えても不登校が再発してしまう場合があります。

心の体力は目に見えませんから、親だけでなく子ども本人にも分かりにくいことが厄介です。

お子さんの様子もしっかり見守り、お子さんの意志を尊重した結果の再登校でも再び行けなくなることはあります

再登校できた事実と、もう少し休むことが必要だという事実をありのまま受け止めましょう。

自己肯定感が十分に高まっていない

自己肯定感が低いの画像

不登校の子どもの多くは自己肯定感が低い状態にあります。

十分に休んだと思えても、自己肯定感が低いままだと必要以上に周りの目を気にしたり、誰かと比べて自分は劣っていると落ち込み、自信をなくしてしまいます

「自分にはどうせできない」という思い込みがあると、何かの目標に向かって取り組む意欲もなくなってしまいます。

自己肯定感が低いまま登校を頑張ると無気力な状態に向かってしまう場合があり、再び学校に行くことができなくなります。

体力がない

疲れたの画像

日中を学校で過ごすことは、基本的な体力があることが前提になります。

体育などで身体を動かすことはもちろん、授業を受けるための集中力や頭を使うことにも、体力を使います。

通学の時間帯や距離によっては登下校で疲れてしまうこともあります。

不登校の期間中はあまり外出をせず、家で過ごす子どもも多いので、体力面から毎日フルでの登校が難しいと感じるケースもあります

授業についていけない

わからない画像

不登校の間は勉強をする気力がなかったり、どこをどう勉強していいのか分からず学習が遅れる傾向にあります。

登校してみたものの、ついていけないと感じる授業ばかりだと学校が苦痛になってしまい、再び不登校になるケースがあります。

 

不登校を再発させないためのポイント

不登校生徒(小学生・中学生)への支援施設・支援方法の画像

お子さんの不登校の再発は決して振り出しに戻ったのではなく自立へと進む過程なのですが、再度不登校になることでお子さん・親御さんともに不安定になってしまうことも事実です。

そこで、いくつか親御さんにできる不登校再発防止策をご紹介します。

無理に学校へ行かせない

不登校での必要な甘えは受けとめ、親としての関わり方を考えてみましょうの画像

お子さんが一度学校に行けたとしても、それが不登校解決のゴールではありません

早く問題を解決して楽になりたい気持ちがあるかもしれませんが、ここで焦ってしまうと不登校再発の可能性が高まります。

一度学校に行ってみてどう感じたのかおしゃべりして子どもの気持ちを受け止めたり、「また行きたいと思えたときに行けばいいよ」と見守りましょう。

「一度行けたんだから今日も行けるでしょう」というようなプレッシャーを子どもが感じると、「今行くとこの先ずっと行かないといけなくなる」という考えが働いて、行けそうだと感じている日も敢えて行かなくなるというケースもあります。

無理に学校に行かせることは止めましょう。

生活サイクルを整えておく

生活リズムの画像

不登校の期間は生活サイクルが乱れてしまうケースが多いです。

すべてを親が管理することは不可能ですが、朝、決まった時間に起きて朝食を取るといった規則的な生活ができるようにしたいですね。

午前中どこか一緒に出かける約束をするとか、日中体を動かして夜しっかり眠れるようにするというのも一つの方法です。

自己肯定感が高まる声掛けをする

登校しなくていいの画像

自己肯定感が高まる声掛けは、不登校の時期だけでなく日常的にずっと続けていきたい習慣です。

自己肯定感が十分に高まった子どもは、周りの目を気にすることなく自分の目標に向かって進んでいく勇気が持てるようになります。

逆に自己肯定感が低い子どもは自分に自信がなく、人に何気なく言われた言葉に傷ついたり、自分の将来に希望が持てずに無気力になってしまいます。

学校に行くことに対して一喜一憂しない

良いの画像

「学校にいかなくても大丈夫」と子どもには伝えながらも、学校に行ってくれると安心するのが本音かもしれません。

ですが子どもはとても親のことをよく見てますから、「私が学校に行くとお母さんは嬉しそう。行かないとやっぱり悲しそうだな」とわかるものです。

学校に一度行けたときこそ、「学校に行ってもOK、行かなくてもOK」という気持ちを忘れないようにしましょう。

自分が学校に行っても行かなくても変わらず接してくれる親の姿は、子どもにとってとても心強く、安心できる存在となります。

日中は活動して体力をつけておく

散歩の画像

不登校の間、日中ずっと家にいると基礎体力が低下しがちです。

適度な運動は体力維持のほかポジティブな気持ちになる作用があるなど、メリットだらけです。

最近はオンラインフィットネスもたくさんの種類がありますし、近所の散歩、家族でスポーツなど、取り入れやすいもので体力低下を防止しておきましょう。

自宅でも勉強を進めておく

勉強の画像

不登校の間も、できるだけ学習の習慣はつけておきましょう。

学校に戻ったとき、授業がまったく理解できないと自信を失くしたり、つまらなかったりして不登校を再発する原因になります。

進学を希望していない場合などは難しい単元まで理解する必要はありませんから、基礎的なことが理解できるような教材で、無理なく学習をすすめておくのがおすすめです。

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学校以外の居場所を見つけておく

習い事の画像

家庭と学校以外の第三の居場所を見つけておくこともおすすめです。

居場所の候補としては、習い事、サークル、放課後デイサービス、フリースクール、塾などが挙げられます。

学校以外にも安心して過ごせる場所があることで心が安定し、ストレスを上手くやり過ごせるようになります

また趣味など何か熱中できるものも、学校以外の居場所になり得ます。

 

不登校の解決は学校へ戻ることだけではない

違うの画像

不登校の解決=「学校へ戻ること」ではありません

根本的な問題が解決しないまま無理をして学校に戻っても、また心身ともに疲れてしまいます。

この疲れてしまう状態を「やる気がない」「根性が足りない」と判断するのは不登校解決から正反対方向に進んでしまうので止めましょう。

目指すのは「子どもが自立すること」

自立の画像

では、不登校の子どもを学校に戻すのではなく何を目指せばいいのでしょうか?

文部科学省の「不登校児童性とへの支援の在り方について(通知)」には、

不登校児童生徒への支援は,「学校に登校する」という結果のみを目標にするのではなく,児童生徒が自らの進路を主体的に捉えて,社会的に自立することを目指す必要がある

と明記されています。

これからの社会は、「言われたことを言われた通りに我慢強くできる人」が求められる仕事はどんどん減っていきます。

それよりも、自分の興味があること・得意なことを伸ばして磨いていける環境や能力の方が、ずっと大事になってくるはずです。

親御さんは、お子さんが自信を持って自分の目標に向かって歩いていけるようにサポートしたいですね。

学校に戻るか戻らないかは試行錯誤した結果論として、まずはお子さんが自分に自信を持てるように色々な経験をしてみたり、好きなことに熱中してポジティブな気持ちになれるようにサポートすることから始めましょう。

 

不登校は一進一退で解決に向かう

遠回りの画像

不登校は右肩上がりに解決していかないものです。

子どものコンディションや周りの環境もありますし、進んでは戻り、ときには立ち止まったりしながら、自立へと向かっていきます

上手く行かないことが続くと親御さんは不安になってしまうかもしれませんが、どんな状態のお子さんでも丸ごと受け入れて、その時その時の最善策を探していきましょう。

どんな状態でも変わらず支えてくれる親の存在は子どもの自己肯定感を育むうえでとても重要で、次に踏み出す一歩の活力になります。

目指すのは「子どもの自立」で、特にお子さんがまだ低学年だと、まだ少し遠い未来です。

解決するまで遠回りしたり、寄り道することがあっても、何一つ無駄になることはありません。

不登校は一進一退を繰り返すものなのだと理解しておきましょう。

 

まとめ

まとめ

今回は不登校が再発する原因と再発させないポイントを紹介しました。

不登校が再発する原因はさまざまですし、複数の原因が複雑に絡み合っているケースも多いです。

再発させないポイントを押さえつつ、「一進一退するものなんだ」ということを理解して、親御さんは心穏やかにお子さんのサポートができるといいですね。

心穏やかにいられるためのご自身のケアも忘れないようにしましょう。

 

 

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