【通信制高校】立志舎高等学校（東京）って評判はどう？良い所も5つ紹介＜口コミ・学費・偏差値＞

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またリサーチだけではなく立志舎高等学校を検討しているあなたに信頼度の高い情報がお届け出来るように卒業生や在校生の声もまとめました。

（立志舎高等学校の公式資料を元に収集しまとめています。）

本記事では立志舎高等学校の魅力に迫っていきたいと思います。あなたの通信制高校選びの参考になりますように。

 

立志舎高等学校の評価・基本情報

立志舎高等学校の評価

進学

(3.0)

学費・授業料の安さ

(4.0)

スクーリング日数

(1.0)

卒業のしやすさ

(1.0)

総合評価

(3.0)

※評価項目の基準はこちら

基本情報

学校名称	立志舎高等学校
略称	立志舎高校・立志・立志舎
本校所在地	東京都墨田区太平2-9-6
キャンパスの地域	ー
年間の学費	29.5万円~71万円 ※下記詳細あり。
学科・通学コース	平日コース(特進クラス.進学クラス.普通クラス)・土曜コース
スクーリングスタイル	週5~6日・週1日スクーリング
卒業率	ー
学習方法	通学学習
レポート	紙提出
主な進学先	東京藝術大学・大阪大学・東北大学・千葉大学・信州大学・福島大学・静岡県立大学・国立看護大学校・埼玉医科大学・長野県看護大学・慶應義塾大学・早稲田大学・上智大学・明治大学・立教大学・法政大学・中央大学・東京女子医科大学・日本歯科大学・東邦大学・東京薬科大学・日本薬科大学・青山学院大学・東京理科大学・関西学院大学・立命館大学・東京女子大学・日本女子大学・フェリス女学院大学・学習院大学・成城大学・日本大学・成蹊大学・武蔵大学・専修大学・東洋大学・京都産業大学・國學院大學・創価大学・順天堂大学・日本体育大学・学習院女子大学・白百合女子大学・明治学院大学・大妻女子大学・共立女子大学・聖心女子大学・昭和女子大学・多摩美術大学・東京造形大学・武蔵野美術大学・大阪芸術大学・駒澤大学・東京経済大学・亜細亜大学・帝京大学・帝京平成大学・東海大学・東京都市大学・芝浦工業大学・二松學舍大学・大東文化大学・東京家政学院大学・清泉女子大学・駒沢女子大学・武蔵野大学・恵泉女学園大学・十文字学園女子大学・日本女子体育大学・玉川大学・拓殖大学・大正大学・高千穂大学・東京国際大学・多摩大学・明星大学・国士舘大学・城西大学・城西国際大学・桜美林大学・神奈川大学・横浜商科大学・流通経済大学・神田外語大学・和洋女子大学・跡見学園女子大学・川村学園女子大学・文化女子大学（現文化学園大学）・尚美学園大学・杉野服飾大学・文京学院大学・東京女学館大学・文教大学・聖学院大学・淑徳大学・上野学園大学・関東学院大学・千葉工業大学・獨協大学・立正大学・和光大学　ほか多数
指定校推薦	記載なし
入学できる都道府県	東京都 （他通学できる近隣地域→千葉県・神奈川県・埼玉県・茨城県など）
就学支援制度活用	可能
有名人・芸能人	二宮和也（ジャニーズ）・赤西仁（ジャニーズ）・峯岸みなみ（AKB48）※確証はありません

 

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立志舎高等学校の主な特徴3選

みんなで教え合う「ゼミ学習」

立志舎高等学校ではほぼ全ての授業でアクティブラーニングという学習方法を取り入れた「ゼミ学習」を導入しています。

6~8人のグループを作りみんなで話し合い、教えあいながら問題を解いていきます。

生徒同士がお互いに教え合うことで、生徒の学ぶ意欲を引き出し高い学習効果をあげることができます。

受験対策もバッチリ

立志舎高等学校には「立志会」という進学を目指す生徒を全力でバックアップしてくれる制度があります。

進学クラスは平日17時までの補講で私立大学・専門学校を目指します。

特進クラスは平日19時までの補講、さらに土曜日も通学し弱点克服講座などを受講することで国公立大学・難関私立大学への進学を目指すことができます。

※立志会に入会するには両クラスとも年会費5000円が必要になります。

高校生活を彩る様々なイベント

年間を通して様々なイベントが行われているので充実した学校生活を送ることができます。

など他にも沢山のイベントがあります。

2022年は沖縄へ修学旅行に行ったそうです。

 

立志舎高等学校のメリットとデメリットは？

200校以上レビューしてきましたが、どんな通信制高校でも良いところがあります。逆に残念なところもあります。残念ながら完全無欠の「誰にでもおすすめできる通信制高校はない」です。

通信制高校を選ぶときはあなたやお子さんにとって重視するポイントが多い学校を選んだ方が失敗しにくいです。

ここでは立志舎高等学校の良い点と残念な点をピックアップしてみましたので参考にしてみて下さい💡

 

立志舎高等学校の学科・コース・カリキュラム

平日コース	特進クラス(週6日)	平日は19時まで補講を実施し、土曜日には「弱点克服講座」などを行い、国公立大学や難関私立大学の合格を目指すクラスです。
	進学クラス(週5日)	平日は17時まで補講を実施し、クラブ活動やアルバイトとの両立をしながら私立大学や専門学校への進学を目指せるクラスです。
	普通クラス(週5日)	ゼミ学習で基礎学力向上を目指し、週5日通学するクラスです。
土曜コース(週1日)		毎週土曜日にスクーリングし、高校卒業を目指すコースです。平日コースの皆んなと修学旅行やクラブ活動などに参加することも可能です。

 

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立志舎高等学校のスクーリング情報

曜日・登校回数	週5~6日・週1日(土曜日)
場所	本校

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立志舎高等学校の年間の費用・学費

平日コースの場合

入学金	250,000円
授業料・単位取得料	370,000円 （※1単位あたりの単位取得料は記載がありませんでした。）
施設費	90,000円
合計	710,000円〜

 

土曜コースの場合

入学金	50,000円
授業料・単位取得料	225,000円 （※30単位で計算。1単位あたり7,500円）
施設費	20,000円
合計	295,000円〜

※教科書代や基準服、ゼミ旅行や修学旅行の費用などが別途必要になります。

※詳細の学費は必ず資料請求して確認して下さい。

※通信制高校の就学支援金の解説した記事はこちら。

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立志舎高等学校の入試・募集要項

新入学・編入・転入の出願期間

	新入生	転入生	編入生
出願資格	中学校を卒業した人 または卒業予定の人	高等学校に在籍している人	高校を中途退学した人
出願期間	毎年1月上旬~3月下旬ごろ	随時受付中
入試日	毎年1月下旬~3月下旬ごろ	定めなし

※定員となり次第締め切られます。必ず資料請求して確認しましょう。

 

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立志舎高等学校の在校生・卒業生の評判・口コミ・体験談

当サイトユーザーさんより投稿して頂いた実際の口コミ

Twitterでの評判

※目立った投稿がありませんでした。現在調査・収集中です。

Instagramでの評判

※目立った投稿がありませんでした。現在調査・収集中です。

 

悪いうわさとか探したんですが、TwitterやInstagram上では見つけることができませんでした。

2chなどでは立志舎高等学校というか、通信制高校は低学歴で勉強出来ないクズばかりみたいに言う人がいるんですが、完全に偏見ですね。これからは通信制高校の時代なので、こう言った声は減っていくでしょうけどね。

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まとめ

以上が立志舎高等学校のコースやカリキュラム、学費といった学校情報と卒業生の声を紹介しました。

立志舎高等学校は東京都墨田区にある通信制高校で、専門学校などを運営する立志舎グループが運営している学校です。

ほぼ全ての授業でアクティブラーニングという学習方法を取り入れた「ゼミ学習」を行い、自ら学び教え合うことで生徒の学力向上を図り、自主性を育みます。

また、立志会に入会することで難関大学進学を目指すこともできます。イベントも沢山あるので充実した学校生活が送れます。

ただし、高校卒業資格取得 又は 進学がメインになる学校です。そうでない場合は別の学校もしっかり検討してみましょう。

募集内容も毎年変わる可能性がありますし、手続きの日程は必ず最新の学校案内・入学届を取り寄せて確認しましょう。

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