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またリサーチだけではなく島根県立宍道高等学校を検討しているあなたに信頼度の高い情報がお届け出来るように卒業生や在校生の声もまとめました。
(島根県立宍道高等学校の公式資料を元に収集しまとめています。)
島根県立宍道(しんじ)高等学校は島根県松江市にある公立の通信制高校で定時制も併設している学校です。
2021年度の生徒数は528名で、スクーリングは日曜日が中心ですが月曜日と木曜日にも行われます(協力校は日曜のみ)。
隠岐地区に協力校があるので、こちらの方が自宅から近い場合は活用しましょう。
遠足や学園祭は定時制課程と合同で行われます。
基本的には、高校卒業資格取得がメインになる学校ですので、家が近いなどの理由がなければ別の学校も検討したほうがいいでしょう。
進学するなら
進学するなら私立の進学コースがある通信制高校を検討したり、塾やスタディサプリやすららといったオンデマンド講座の利用がおすすめです。自分に合った学習スタイルで進学を目指しましょう。
専門的なことを学びたいなら
また専門的なことを学びたい場合は私立の通信制高校やビジネススクールや卒業後は専門学校も検討してみましょう。
本記事では島根県立宍道高等学校の魅力に迫っていきたいと思います。あなたの通信制高校選びの参考になりますように。
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目次
島根県立宍道高等学校の評価・基本情報
※評価項目の基準はこちら
基本情報
学校名称 | 島根県立宍道高等学校 |
略称 | 宍道高校 |
URL | https://www.shinji-h.ed.jp/school/correspondence/ |
本校所在地 | 島根県松江市宍道町宍道1586 |
協力校 | 隠岐地区に協力校あり |
技能連携校 |
ー |
年間の学費 | 3.1万円程度 ※下記詳細あり。 |
学科・通学コース | 普通科 |
スクーリングスタイル | 年20日スクーリング(日・月・木) ※協力校は日曜のみ |
卒業率 | ー |
学習方法 | 通学学習・NHK講座視聴 |
レポート | 紙提出 |
主な進学先 | 島根大学・島根県立大学・尾道市立大学・周南公立大学・広島修道大学・姫路獨協大学・広島国際大学・広島経済大学・広島工業大学・関西国際大学・神戸学院大学・龍谷大学・京都光華女子大学・桃山学院大学・奈良大学 ほか |
指定校推薦 | 記載なし |
入学できる都道府県 | 島根県 |
就学支援制度活用 | 可能 |
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公立の通信制高校ってどうなの?
島根県立宍道高等学校は島根県松江市にある公立の通信制高校です。公立の通信制高校のメリットは「学費が安い」こと。これに尽きます。
私立の通信制高校と比べてしまうと学費面以外には特徴という特徴がないところは残念な点です。
公立と私立の通信制高校の違いをざっくり比較表にしてみました。
私立と公立の比較表
私立 | 公立 | |
---|---|---|
学費 | 高い学校が多い | 安い |
学習方法 | 自宅学習・ネット学習 | 自宅学習 |
進学コース | あり | なし |
専門科目・専門コース | あり | なし |
通学方法 | 週1~5日・年5日程度 | 基本週1のみ |
サポート体制 | 豊富なサポート | 必要最低限 |
職業体験 | ある学校が多い | 少ないorなし |
卒業率 | 86%(※1) | 58%(※1) |
(※1) 学校基本調査より
通信制高校の私立と公立では設備も環境も私立が充実していますし、卒業率や進学率にも大きな差があります。
ちなみにこのサイトの運営者であるいっぺとこっぺも鹿児島県にある公立の通信制高校出身です。
公立の通信制高校をディスっているように聞こえるかもしれませんが、私立の通信制高校は通信制高校の仕組みを最大限活用できる学校が多いです。
特にスマホで好きな授業を受けたり、専門的なことを学べたりできる環境はとても素晴らしいと感じます。
ただ学校それぞれに良さがあり、目標や目的によって合う合わないがありますので、公立私立に関わらず通える全ての学校から学校を検討していくことが失敗しない通信制高校選びのコツだと考えています。
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島根県立宍道高等学校の主な特徴
ここでは島根県立宍道高等学校の
- 生徒数
- 協力校の有無
- 普通科以外のコースの有無
- 部活・生徒会・修学旅行・遠足
について情報をまとめました。
生徒数や協力校の有無などで学校生活のイメージも湧きやすくなると思いますので自分に当てはめて検討してみて下さい💡
生徒数
生徒数情報は2021年のデータですが公開されています。
生徒数
合計 | 528人 |
他に協力校はある?
島根県立宍道高等学校は隠岐地区に協力校があります。協力校とは自宅から本校まで距離がある生徒のために、本校まで通わなくてもその協力校に通うことで単位取得ができる仕組みのことです。
例えば隠岐に住んでいる生徒が島根県立宍道高等学校のある松江市まで毎週通うのは大変です。そこで自分の住んでいる隠岐にあるスクーリング会場に通いながら高校卒業資格を得ることができるんです💡
隠岐地区でのスクーリングは日曜のみ、年16回行われます。
普通科以外のコース
通信制高校には基本的に普通科以外のコースはありません。
また普通科はただ高校卒業資格を得ることが目標になりがちで、レポートをこなす程度では進学するのは比較的難しいです。
進学するなら私立の進学コースがある通信制高校を検討したり、塾やスタディサプリの利用がおすすめです。自分に合った学習スタイルで進学を目指しましょう。
また専門的なことを学びたい場合は私立の通信制高校やビジネススクールや卒業後に専門学校に進学することも検討してみましょう。
部活動・生徒会・修学旅行など
生徒会 | |
修学旅行 | |
遠足 | |
バスケットボール部 | |
バレーボール部 | |
卓球部 | |
バドミントン部 | |
ソフトテニス部 | |
柔道・剣道部 | |
陸上競技部 | |
サッカー部 | |
野球同好会 | |
茶道部 | |
美術・書道部 | |
JRC | |
文芸部 | |
音楽部 | |
地域研究部 |
島根県立宍道高等学校のメリットとデメリットは?
200校以上レビューしてきましたが、どんな通信制高校でも良いところがあります。逆に残念なところもあります。残念ながら完全無欠の「誰にでもおすすめできる通信制高校はない」です。
通信制高校を選ぶときはあなたやお子さんにとって重視するポイントが多い学校を選んだ方が失敗しにくいです。ここでは島根県立宍道高等学校の良い点と残念な点をピックアップしてみましたので参考にしてみて下さい💡
- 学費が安い
- 協力校あり(隠岐地区)
- クラブ活動ができる
- 生徒会がある
- スクールカウンセラーが在籍している
- レポートが紙で提出が大変
- 大学に進学にするには塾等の工夫も
- 不登校支援サポートなし
- 進学・専門コースがなく高校卒業資格取得が目的になりやすい
私立の学校のような進学・専門コースがないので高校卒業資格取得「だけ」が目的になりやすい点に注意です
島根県立宍道高等学校のスクーリング情報
曜日・登校回数 | 日曜日・月曜日・木曜日のいずれかの曜日に年20回スクーリングする。 ※協力校は日曜のみ |
場所 | 本校・協力校(隠岐高等学校) |
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島根県立宍道高等学校の年間の費用・学費
普通科の費用
入学金 | 500円 |
教材費 | 20,000円程度 |
諸会費 | 11,000円程度 |
合計 | 31,500円程度 |
※新入生は職業に就いている人、また、2年次からは一定の単位を修得し職業に就いている人は、教科書・学習書が無償で給付されます。(別途申請書と証明書の提出が必要です。)
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島根県立宍道高等学校の入試・募集要項
新入学・編入・転入の出願期間
新入生 | 転入生 | 編入生 | |
出願資格 | 中学校を卒業した人
または卒業予定の人 |
高等学校に在籍している人 | 高校を中途退学した人 |
入学時期 | 4月 | 前期:4月 後期:10月 |
|
入試日 | 定めなし |
※定員となり次第締め切られます。
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島根県立宍道高等学校の在校生・卒業生の評判・口コミ・体験談
高校卒業資格が欲しい、自分のペースで高校に通いたい人向け
◎総合的な評価
子どもが全日制高校に1年通学しましたが、集団生活になじめず、宍道高校に転校。自分の好きなようにカリキュラムを組め、授業に参加できる単位制高校は窮屈さがなく、のびのび勉強出来ているようです。ただし集団の同調圧力がほぼない代わりに、友人ができにくいというデメリットがあります。スクールカウンセラーなどのバックアップ体制はしっかりしており、県立高校なので学力も最低限身に着けることができるという安心感はありますが、逆に言うとやや淡白です。ペースを強要されないという大きなメリットがあるため、子供のペースを見守り、その人にあったいろいろな経験を出来るだけさせてみるというスタンスが良いかもしれません。
◎学校の雰囲気の評価
生徒は大別すると、不登校タイプ、アウトロータイプ、そして働きながら学校へ行く比較的年齢の高い層や外国人などの3タイプに分かれます。多様性はありますが、生徒同士の接点はあまりありません。先生はスタンダードな県立高校の先生というタイプが多いですが、明るくあいさつもしっかりしてくれて感じがよく、ややユニークなイメージがあります。県立高校だが、通信制という特色がある強みを活かして、地域貢献を前のめりに行っており、こういったことに参加すると、かなり有意義な学校生活が送れそうです。
◎授業・コースの評価
いわゆる普通高校の座学授業ですが単位制、すなわち授業により生徒が違うため、大学的な雰囲気があります。化学や体育などは実技があり、その点も全日制高校に近いですが、体育の授業にグラウンドゴルフがあるなどの楽しさはあります。
◎レポートの難易度や満足度の評価
教科書の内容を最低限理解しておけばよい難易度です。紙に書いて、週1のスクーリングの時に持って行くようなペースです。分からない場合は、スクーリングの際に質問することもできます。県立高校なので締め切りには厳しく、するべきことはきっちりするというスタンスです。管理能力は身に付くと思います。
◎学費・授業料の評価
初年度経費が1万円程度、教科書が年間2万円程度、授業は1単位300円程度ですが、県立高校のため支援制度が多く、実際に払う金額は教科書代以下に収まるように思います。どちらかというと通学のための交通費がかかるかもしれません。
◎施設・設備の評価
学校自体が大変大きく、新しく綺麗でうらやましくなるような設備です。ロッカーも大きくフリー仕様、また共有スペースを兼ねた広い図書館もあり、1人でゆっくりする時間や場所が取り放題です。但し食堂はなく、自販機があるのみなので、そこだけ減点です。
◎進学・就職の評価
大学進学者が2桁にのぼり、国公立大学の進学実績もあり、県立高校として安定の指導力があります。ただし、前のめりに受験指導を行ってくれるわけではなく、大学進学を希望する場合は、模試などに積極的にエントリーする必要はあります。定期に模試や公務員試験指導、就職相談会などをやっているので、そういった機会をしっかり活かせば、選択肢が広がると思います。
◎アクセス・立地の評価
JR宍道駅から10分強の場所にあり、比較的駅から近く静かな環境でよいのですが、周囲に学校以外のものがなく、食事は途中で買っていく必要があります。駅近くもあまりお店などがなく、ついでに買い物など楽しみを求めるとつらいかもしれません。また意外に出雲空港が近く、時折離着陸の音がします。
自分に合ったペースで通える学校
◎総合的な評価
2年生の時に精神的な病気により、全日制の高校より転校しました。幸い、中学時代の友人が通っていたため、そこまで不安は感じませんでした。学校生活もその友人の紹介により知り合いも増えました。スクーリング時の授業はもちろん、文化祭等の行事では外部から音楽家の方にお越しいただき貴重な体験ができ、自分自身学びも多かったです。
◎学校の雰囲気の評価
比較的新しい高校のため、建物自体も綺麗です。広い駐車場や駐輪場もあり便利です。
◎授業・コースの評価
授業は先生からの質問等はなく、聞いているだけです。わからないところは、授業後などに先生に直接聞くこともできます。
◎レポートの難易度や満足度の評価
定期的に紙のレポートが自宅に届き、記入後郵送か、直接学校の専用BOXに投入する仕組みでした。レポートは基本的には教科書に書いてあることが理解できれば、回答できる問題でした。もし。わからないところがあれば、レポートと同じ範囲を対象にしている授業に参加するか、先生に直接質問することもできます。
◎学費・授業料の評価
年間の学費は3万円弱くらいだったと思います。レポートの郵送代も負担してもらえるため、非常に良心的でした。
◎施設・設備の評価
学食はないですが、多目的スペースには自動販売機が設置されていました。掃除も基本的には外部の方に行っていただいていて、とても綺麗でした。
◎進学・就職の評価
進学する生徒と就職する生徒は大体半々くらいです。専門学校に進学する生徒が多いように感じましたが、大学に進学する生徒も一定数いました。
◎アクセス・立地の評価
JRから徒歩で約15分くらいでしたが、車がある生徒は車で通学している人がほとんどでした。
やる気さえあればどんな生徒もなんとかなっちゃう高校
◎総合的な評価
高校2年生のときに病気になり、翌年通信制の宍道高等学校に転入しました。体を壊して間もない転入年は先生にたくさん相談しながら、受講する科目を決め、取得する単位を選びました。なかなか学校に行けずスクーリングが計画通りに進まないときも、担任の先生に何度も相談に乗っていただき、なんとか一年を終えました。取りこぼしてしまった科目と単位もありましたが、翌年リカバーできるからと安心させてもらい、体調と上手く付き合って勉強が出来ました。勉強の難易度自体は難しくないですが、自分で学ぶ意思のない人には面倒くさいと思います。私は一人でこつこつと学べて、とても気楽でした。やる気のそれなりにある人には、とても合っていると思います。
◎学校の雰囲気の評価
転入当時は新築の校舎だったので、とても快適でした。全日制の普通高校と比べると、生徒同士のコミュニケーションの面で寂しいなと思うことはありましたが、自分から声をかければ少しずつ友達が出来ました。もう少し和気藹々とした感じがほしかったですが、個人主義でやれるところは人に気を遣わなくて楽でした。
◎授業・コースの評価
授業は全日制とそんなに変わらりませんが、教科書をやや駆け足で進んでいくようでした。
授業内容がレポート問題に沿っているので、一人で解けないレポートはそこに対応した授業に出れば、概ね完成します。よっぽど困ったときは先生に聞けば、熱心に教えてくださいました。
◎レポートの難易度や満足度の評価
紙のレポートで、穴埋め問題になっているところが多かったです。記述などは少なかった記憶があります。一回に提出できるレポート量が決まっていたので、計画的にそれなりのペースで出さないと、学年末で大変なことになっていた人もいました。難易度は教科書を読めばほぼ解けますが、わからないところは授業に出るか先生に聞けば難なく完成するレベルです。
◎学費・授業料の評価
公立高校なので、学費は安いと思います。少し辺鄙な場所にあるので、交通費が意外とかかった印象です。
◎施設・設備の評価
新築の校舎だったので、すべて綺麗でした。学校内に購買がなく、近所にコンビニなどもなかったので、少し不便だと思ったことはあります。空き教室や多目的室は自由に使っても良かったので、自習は捗りました。
◎進学・就職の評価
当時新設校だったこともあり、あまり進学には強くなかった印象です。ただ、やる気のある人には先生が熱心に指導していることもあり、本人の意志次第だと思います。県内、近隣の専門学校や短大に進学するくらいなら、特に問題はないです。
◎アクセス・立地の評価
JR宍道駅から徒歩10分か15分くらいかかり、坂道も急だったので、電車通学は結構大変でした。歩いて行ける距離には寂れた駅しかないので、とても不便だと思います。駐車場はたくさん確保されているので、家族に送迎してもらうのが一番楽でした。
◎サポート体制の評価
やる気のある人には、とても熱心にサポートしてくださると思います。年度末ぎりぎりになって、駆け込むようにレポートを出したりスクーリングしたりする生徒にも、その時やる気があれば、一生懸命サポートしていた印象です。私も、体調と戦いながらの学生生活でしたが、何度も相談に乗っていただいたおかげで、無事に卒業、進学出来ました。
いっぺこっぺ通信では生徒ひとりひとりに合った「最高の通信制高校選びのサポート」をすることを最大のミッションとし、通信制高校出身夫婦がサイト運営しておりますが個人では限界があります
あなたの「生」のご意見・口コミを教えて頂けないでしょうか?ご協力頂ける方はぜひ以下フォームから口コミ投稿のご協力をお願いします!
悪いうわさとか探したんですが、TwitterやInstagram上では見つけることができませんでした。
2chなどでは島根県立宍道高等学校というか、通信制高校は低学歴で勉強出来ないクズばかりみたいに言う人がいるんですが、完全に偏見ですね。これからは通信制高校の時代なので、こう言った声は減っていくでしょうけどね。
▼私たち夫婦が通信制高校に通っていた時の体験談です▼
通信制高校への入学・転入で将来が不安なあなたへ卒業生が伝えたいこと▼保護者の方はこちらも読んで欲しいです▼
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まとめ
以上、島根県立宍道高等学校のコースやカリキュラム、学費といった学校情報と卒業生の声を紹介しました。
島根県立宍道高等学校は島根県松江市にある公立の通信制高校で定時制も併設している学校です。
2021年度の生徒数は528名で、スクーリングは日曜日が中心ですが月曜日と木曜日にも行われます(協力校は日曜のみ)。
隠岐地区に協力校があるので、こちらの方が自宅から近い場合は活用しましょう。
遠足や学園祭は定時制課程と合同で行われます。
基本的には、高校卒業資格取得がメインになる学校ですので、家が近いなどの理由がなければ別の学校も検討したほうがいいでしょう。
進学するなら
進学するなら私立の進学コースがある通信制高校を検討したり、塾やスタディサプリやすららといったオンデマンド講座の利用がおすすめです。自分に合った学習スタイルで進学を目指しましょう。
専門的なことを学びたいなら
また専門的なことを学びたい場合は私立の通信制高校やビジネススクールや卒業後は専門学校も検討してみましょう。
募集内容も毎年変わる可能性がありますし、手続きの日程は必ず最新の学校案内・入学届を取り寄せて確認しましょう。
👇島根県の通信制高校一覧👇
通信制高校選びはあなたの将来を決める重要な選択です。
後悔しないように、島根県立宍道高等学校だけではなく、自分の家から近い通信制高校など、他の学校の資料を請求してしっかり比べましょう。
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ひとつひとつの学校に個人情報を入力し資料請求するのはとても面倒です。一括資料請求サービスを使えば1回のフォーム入力だけで5校、10校とまとめて資料を請求できるのでとても便利ですよ。お住まいの地域から通える近くの学校も選択できます。
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