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「すらら」は最悪・ウザい・失敗って本当?口コミ・評判やメリット・デメリットまとめ

オンライン教材「すらら」は最悪って本当?口コミ・評判やメリット・デメリットまとめ

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すららってうちの子に合ってるのかしら?どうやって勉強するのかしら?

と気になっている方も多いのではないでしょうか。

インターネットを通じてゲーム感覚で学ぶことが出来る対話型のデジタル教材「すらら」は小学校高学年から高校生まで、国・数・理・社・英の5教科を学習できるeラーニング教材です。

すららは

  • 現役の小中高生
  • 学びなおしたい大学生、社会人
  • 自分の本来の学力に合わせて学びたい生徒
  • 勉強嫌いな生徒
  • 不登校の生徒
  • 中高一貫校で中だるみが気になる生徒
  • 日本教育へ戻りたい海外子女
  • 発達・学習障害の生徒

といった、さまざまな状況の生徒に対応できる学習教材で、普段の学習の予習復習に加え、勉強する意欲はあっても何らかの理由があって上手く学習を進められない人に特におすすめできる自宅学習教材です。

ですが、教科数でコースがわかれていて、料金プランや、すららの特徴についてはわかりにくい部分があります

そこで、教育系ブロガーとして活動している私たちが実際に使っている解説記事を書いてみました。
この記事ではすららの口コミ・評判、メリットやデメリットなどの特徴、よくある質問お得なキャンペーンについてもまとめました。
ぜひ参考にしてみてください。

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目次

すららの口コミ・評判

口コミ・評判まとめ

すららの口コミや評判を各SNSやブログ等で調べてみました。

やる気になる!という口コミ・評判

この次男くん…
かなりの天真爛漫、
自由人で…

何かと手強い…😓 その次男に「やってみよ😊」
と促しながら
やり始めたら、
なんだか、楽しそう😆

すごろくの様になっていて、
アニメのキャラクターみたいな
子たちが出てきて。

子供は好きだろうな〜❗️
って思いました。🤗

個性的なキャラクターとゲーム感覚で勉強を進めていくから、飽きずに楽しみながら学べるよ

今日、学校からアカウントをもらってきた小学生。
「これ、おもしろいっ!」
と、早速食いついております🎵

なんと学習時間の校内順位が表示されるというシステム!
お陰さまで、負けず嫌いの小5はがぜんやる気スイッチ全開です😁

校内順位の機能は、競争することが好きな子によってはさらなるモチベーション向上に繋がります!一方で、自分のペースでコツコツやることが得意な子には邪魔な機能かも…

本日は、中学1年生において、「すらら」オリエンテーションと初回授業を行いました!

目新しい内容に、生徒達はとても集中していました☺️ すららは、PCもしくはタブレットで学習できるデジタル教材となっています!

日本でもオンライン授業が広まり始めていますが、すららは無学年方式のため、全国の小学校から高校まで幅広く導入されています

一人ひとりに合ったレベルで学べる!という口コミ・評判

すららは無学年方式なので、下の学年にさかのぼることも、上の学年に進むのも自由です

一人ひとりにあった学習設計で、子どもが自宅で一人でも学びやすい環境になっています

ドリームでは
[すらら]という教材を取り入れ個々に合った学習を行ってます🤗

昨日も
自ら進んで取組んでいました😊
ゆっくり少しずつですね

すららは児童デイサービスをはじめとする児童施設、教育機関でも利用されています

すららは
発達障がい児でなくても
勉強につまづいたり、または学年より先取りしたい
家庭学習したいお子さん向けのプログラムでもあります
うちの勉強嫌いな長男も食いついてた爆笑

引用元:発達障がい・不登校児向けの画期的な通信教育!

すららは発達障害の子どもはもちろん、下の学年にさかのぼりたい生徒や、得意科目だけは先に進みたい生徒にも向いています

楽しいから続けられる!という口コミ・評判

アニメーションやイラストで飽きることなく、楽しんで学習できます

子どもだけでなく、学びなおしたい大人にも向いている教材です

すららネット主催のすららカップに参加しました。
小学生たちが月15時間学習を目指して12月、1月と頑張りました💪
もちろん勉強して新しい知識をつけることも大切ですが、目標に向けて頑張ること自体も大切と伝えています。

個人に合わせてカリキュラムや目標設定をしてもらえるので、無理なく学習ができる仕組みになっています

「レクチャー」で根本理解を深めて、後は「ドリル」で徹底的に反復練習をしました。
毎晩、8時から9時までは「すららタイム」と決めて、家のリビングでしっかり自学自習しました。
その結果、一年生の最初の全国模試結果は、偏差値49だったのですが、 二年生になるとコンスタントに偏差値が60を超えるようになり、三年生では偏差値70を超えることもありました。
すららでしっかり基礎をマスターすれば、偏差値60位まではいけると思います。
引用元:すらら利用者の声

すららは主に基礎固めの教材となりますが、学校の授業や参考書も併用すれば、難関校に届くような偏差値を手に入れることができます

おかげで、すららの履歴が認められて、卒業証書の欠席日数は0日としていただきました。卒業証書をもらいに学校へ行ったとき、進路について担任の先生とお話していたときも、このことが嬉しかったのか娘はニコニコした様子で受け答えしていて、娘が精神的にも大きく成長している様子が伺え母親としてすごく嬉しかったですね。
引用元:すらら保護者の声

すららは文部科学省の基準を満たしており、不登校生でも出席日数としてカウントしてもらえます。
内申に響くこともなく、不登校生の自己肯定感を強めることにもつながります

すららコーチがサポートしてくれるという口コミ・評判

「めんどくさいけど、やった方がいいのはわかってんの。
わかってるけど、めんどくさい」
なるほど。
やった方がいいから毎日やってる?
「やった方がいいとも思うし、
それに先生(すららコーチ)に全部見られてるしさー・・・」
あ、やっぱり親以外の「先生」の目があると思うと
がんばれちゃう感じ?
そんな気はしてたけど。
いつどれだけやったか、コーチにも親にも全部バレバレだもんね(笑)
引用元:勉強嫌いの自宅学習

保護者とすららコーチは学習の進捗や、生活行動について常に連携が取れる体制になっているため、家庭とすららが一体になって子どもの学習をサポートできます

小学校6年生の1年間お世話になったすららの先生から先日久しぶりに連絡がありました。中学校入学ですららは退会したにもかかわらず今も気にかけて下さり温かい励ましの言葉等をいただきうれしかったです。
お陰様で中学校に合格できて大満足です。

引用元:感謝 すらら&すららの先生 eラーニング学習教材「すらら」を回想する

すららの学習は、保護者とすららコーチが一緒になってサポートしてくため、自然と素敵な関係性を築けるようになります

悪い口コミ・評判

教材はよくできているが、問題が長すぎるという指摘もあります。
すららの教材は好きなタイミングで休めるので、集中力が続く時間ごとに区切って学習するのもおすすめです

たまにアクセスが集中して動きが鈍くなることもあります。
学校の休校が緩和されてきているので、通信状態も改善されていると予測されます

すららは他の教材に比べて月額料金が高いという指摘もあります。
無学年方式であることと、教材のアニメーションの充実度から、他社より金額は高くてもそのぶん学習効果も高いです

 

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すららの特長

お子さんが楽しく学習できる工夫がたくさんあるすららですが、ここではその特長をまとめました。

どこまでも遡り、どこまでも先取りできる無学年方式

すららは無学年式教材の画像

これまで一般的だった「学年式」の学習教材は、学校授業の予習・復習に効果的な方法でした。

「学年式」はテストで60点以上取れているようなお子さんにはおすすめです

一方、「無学年式」のすららは最初から複数学年分の学習範囲が用意されていて、学年にこだわらずに学習することができます。

  • 学校の授業についていけない(テストは50点以下)
  • 学校の授業が簡単すぎる(テストでほぼ満点)
  • 不登校でしばらく勉強していない
  • 発達障害で得意・不得意の凹凸が激しい

このように様々なお子さんの状況に合わせて、わからないところまでさかのぼって学習したり、得意な科目は先取り学習したりと、個別に最適化された学びができるのが「無学年式」の魅力です。

たとえば、中学生の「一次方程式」でつまづいている場合は、小学校の学習範囲の「分数の計算」まで遡って学習して理解を深めます

AI搭載ドリルで学年をまたいで学習

すららはAI搭載ドリルが学年をまたいで学習の画像

すららの学習では、問題が解けなかった場合、AIがどのスキルが苦手なのかを判断する問題を出し、苦手な箇所まで自動的に遡り学習することができます。

例えば一次方程式の文章問題を解くには、次の4つのスキルが必要だと考えられます

  1. 速さの計算
  2. 方程式を立てる
  3. 方程式を解く
  4. 単位の計算

苦手なスキルを見つけ出し、小学校で習う「速さ」や「量と単位の計算」といったところまで遡って学習し直すことで、一次方程式も理解できるようになります。

しかもお子さん一人ひとりに合わせた難易度で出題されるので、「簡単すぎず難しすぎない」適度な達成感を得ながら学習を進めることができます

テスト対策としては、解けなかった問題をこれからどう勉強していけばいいのか、対策を具体的に提示して次のテストまでの勉強の道筋を示す「重点学習カリキュラム」(※小学4年生〜高校3年制の範囲)もとても効率的・効果的な学習です!

学習設定はすららコーチにお任せ

すららコーチの画像

最初から無学年の学習内容が用意されてると、なにから手を付けていいかわからなくなりそうだけど・・・?

実際にすららを使いこなせるのか?と思う保護者の方も多いようです。

無学年式は自由度が高い分、お子様に必要な学習設計をコントロールしてあげる必要があります

すららでは、学習塾の先生でもある「すららコーチ」が保護者の方を通じて学習設計をお手伝いします。

最初の3ヶ月は週に1回程度のやり取りで、すららコーチと保護者の方とで学習目標や進捗状況について情報交換を行い、家庭で自立して利用できるようになってきたら、情報交換の頻度を徐々に減らしていきます

すららコーチはお子さんに合わせた効果的なアドバイスや勉強以外のサポートもしてくれます

飽きない学習システム

すららの飽きない学習システムの画像
すららは、単にタブレットでテキストを読んだり、問題を解くだけの教材ではありません。

お子さんが楽しく飽きずに繰り返し学習できるように、様々な工夫が詰め込まれています。

アニメーションで対話型の授業

すららのアニメーションで対話型の授業の画像

すららの講座では、お子さんの年齢に応じたキャラクターが「わかったかどうかを確かめる質問」を投げかけたり、アニメーションを使ったわかりやすい解説があります。

声優さんの声がとっても聞き取りやすくて集中して学習できます

無理なく進めるスモールステップ

すららの無理なく進めるスモールステップの画像

すららの授業は平均15分の小さな範囲に分けて理解を積み上げていきます。

初めての単元でも理解できるように、また隙間時間に無理なく学習を進めていける工夫となっています。

集中力が長く続かないお子さんも少しずつ確実に学習できます

ゲームを取り入れてやる気を引き出す

すららのやる気を引き出すゲーミフィケーションの画像

すららでは、ゲームの要素を取り入れて学習を習慣づける仕掛けがあります。

STEP.1
すららで勉強する
 
STEP.2
勉強した分のポイントを貰う
 
STEP.3
ポイントを使ってほしいものをGet
マイページ機能をカスタマイズ!
 

ポイントでアバターやアイテムを獲得して、自分だけのマイページを作ることができるよ

「チーム競争」機能ですららを頑張る他の生徒とチームを組んで、協力してポイントを獲得したり、励まし合ったりすることもできます!

 

すららは「うざい」「チートができる」について

すららうざい、チートと検索で表示される

検索エンジンで「すらら」と検索すると、「すらら うざい」「すらら チート」というキーワードが表示されてしまいます。

この検索に対する意図、理由を調べてみました。

 

すらら「うざい」について

「すらら うざい」の意図は何なのか調べてみました。するといくつかの投稿を見つけることができました。

キャラに対する口コミ

結局、すららは授業動画? キャラクターがうざい💢 喋るの遅すぎ! ということで、別のオンライン通信教育を選んだ次男。

すららのキャラに対する口コミがありました。教科によって個性的なキャラクターが出てくるのが魅力の一方で、個性が強すぎてうざいと感じる方もいるようです。

 

コーチに対する口コミ

すららコーチからはちょこちょこLINEで連絡が入ります。

すららのコーチからは、週1回程度のペースで連絡が入ります。人によっては放っておいて欲しい!ウザいと感じる場合もあるのかもしれません。

 

調べてみましたが、キャラ又はコーチに対する内容が「うざい」に繋がっている可能性があることが分かりました。

キャラが個性的で面白いのも、コーチが親切にサポートしてくれることもメリットでもあるのですが人によってはデメリットに感じることもあるようです。

教材に求めることを整理して、それを満たしている教材を絞り込んでいくことが大事です。

 

すらら「チート」について

すららチートについても調べてみました。

というか、そもそもチートという言葉をご存知でしょうか。

コトバンクによると以下のように解説されています。

「いかさまのようにすごい」を意味するインターネットから生まれたスラング。 英語の原義は「いかさま、ごまかし、詐欺、不正行為」などだが、テレビゲームなどの普及と共に「ゲーム機器や、キャラクターのパラメーターの不正改造」にこの言葉が用いられるようになった。 現在でもオンラインも含めたゲームで用いられている。

もっと簡単にいうとゲーム等でのプログラムを不正に改造することを指します。

「すらら チート」で検索する方の考えとしてはすららの想定しない方法で「ずるができないか?」を調べているのだと考えられます。

仮にチートをしようと思うと、すららのサーバーに不正にアクセスする必要がありますが、正直そこまでされる人はいないですよね 笑

仮にチートが出来たとしても、ずるをしていい点数をとっても自分のためにならないことを意識付けしてあげることが大事なのではないでしょうか。

 

すららのメリット・デメリット

良い点・悪い点は?

これまですららの口コミ・評判を見てきましたが、すららにはどんなメリットがあるのでしょうか?また、デメリットはないのでしょうか?

すららのメリットと、デメリットをそれぞれまとめてみました。

メリット
  • 飽きない楽しく勉強ができる仕組み
  • すららコーチの学習設計とサポート(しかも無料)
  • 勉強が苦手・嫌いな人におすすめな無学年方式
  • 自分のペースに合わせて学習出来る
  • すららで分からない事が出てきたら質問も出来る
  • 満足度も高く継続率が高い
  • 反復システムで苦手を克服
  • 発達障害の専門機関と共同開発
  • すららは出席扱いになるから不登校生徒にもおすすめ

 

デメリット
  • 利用料金がかかる(ただし塾よりも安い)
  • 入会金がかかる
  • PCかタブレットが必要
  • 問題量は少なめ

 

すららは”子どもが塾などの強制的に勉強する環境でないと集中できない”、”自宅ではスマホしか端末が用意できない”という人には向いていませんが、お子さん一人ひとりに合わせた学習ができますし、お得なキャンペーンもやっているので、始めるタイミングは今がオススメです。

それぞれのメリット・デメリットを詳しく解説していきます

【メリット】ゲーム感覚で楽しく勉強ができる仕組み

すららは勉強が苦手な学生でも楽しく一人で勉強ができるような、色々な感覚を使ってゲーム感覚で勉強をすることができます。

「見る」→アニメーションによる理解のしやすさ

「聞く」→声優さんによる聞き取りやすい授業

「話す」→じっと話を聞く必要のない、対話型の講義

「読む」→1問回答するたびにわかりやすく解説

「書く」→記述式の演習ドリル

「楽しむ」→ゲーム風のドリルで楽しく問題演習(低学年のみ)

子どもが勉強をしない理由は様々ですが、学習能力の向上には子どもがすすんで勉強をするようになることが重要です。

すららには、楽しく短時間で学習を進めるための工夫が揃っています
利用者の声にも、「すららを続けていくうちに勉強が楽しくなり、自然と勉強時間が増えた」とあります

【メリット】すららコーチの学習設計とサポートが手厚い

通信講座には、あらかじめ用意された学習教材の中から自分で学習する項目を選んでいく方式のものもあります。

しかし、その方式だと自由度が高すぎて、自分の苦手に気が付けなかったり、苦手科目を避けてしまうこともあります。

すららでは、一人ひとりに担当のすららコーチがついており、子どもの特性をヒヤリングしたうえで、すららコーチがオリジナルの学習設計をしてくれます。

また、すららコーチは子どもの学習行動のチェック、カリキュラムの設定、毎週の保護者とのやり取りをサポートしてくれるので、自宅学習に不慣れな保護者でも安心して利用することができます。

苦手科目や、生活面のクセをすららコーチから客観的に見てもらえるのは助かります
入会前にも、すららコーチと学習設計についてじっくり話し合うことができます。しかもこのすららコーチは無料です

【メリット】勉強が苦手・嫌いな人におすすめな無学年方式

学習塾や、通信講座はほとんどが学年別で分けられていたり、受験対策などの目的別に決められています。

ところが、すららはあえて学年を定めない無学年方式を採用しており、一人ひとりのペースや学力に合わせた個別学習を行うことができます。

子どもが勉強に苦手を感じてしまうのは、主に「わからない内容をそのままにして次の項目に進んでしまうから」だと言われています。

すららでは、理解できている項目はどんどん次に進み、わからない項目はわかるまでじっくりと行います。

コース内のどの項目までもさかのぼることができるので、気になったときにいつでも前の項目の復習ができるのです。

わからないままなんとなく進んでしまうのは、学校や学習塾などの集団学習のデメリットとも言えます
すららだと、わからない箇所だけをピンポイントで学ぶことも可能です

【メリット】自分のペースに合わせて学習出来る

学校や学習塾での集団学習では、それぞれ学力や得意不得意が異なるにも関わらず、一律で学習が進んでいきます。

そのために、わかる子どもは時間を持て余してしまい、わからない学生は置いてけぼりになってしまうことがあります。

すららでは日々のドリルの解答結果や、学習行動により一人ひとりに合わせた学習設定がされるため、得意な科目は先に進み、苦手な項目は何年分でもさかのぼることができます。

得意な科目も、苦手な科目も、学習ペースを他の誰かに合わせる必要はありません
自分のペースでのびのびと学習することで、多くの子どもが自分で学力を伸ばしています

【メリット】すららで分からない事が出てきたら質問も出来る

自宅学習となると、どうしても自分だけの学習になってしまい、わからない問題は解説を読むだけになることもあります。

すららでは、一人ひとりに担当のすららコーチがついており、どうしてもわからない問題が出てきたら、質問機能で答えてもらうことができます。

わからないというストレスがなくなり、子どもの勉強への嫌な気持ちを軽減することができます。

また、すららコーチから届く応援メッセージで、子どもの学習意欲は更にアップしていくこと間違いありません!

すららコーチは、子どもだけでなく、保護者からの学習相談にも親身に乗ってくれます
学習内容や学習行動、生活行動をすららコーチと共有できるので、保護者が一人で悩む心配もありません

【メリット】満足度も高く継続率が高い

すららは2016年1月~2017年6月の期間で3か月以上利用している生徒の計測率は89.1%で、満足度も継続率も高いと言えます。

すららの継続率が高いのは、「見る、聞く、書く、読む、話す」などの感覚を使った飽きない学習システムであることが関係しています。

また、「4か月継続コース」という料金システムで、長期間契約をすると月額料金がお得になる仕組みになっています。

すららは個人宅だけでなく、全国1,075の学習塾や1,096校の学校でも採用(2021年3月現在)されており、学習の専門家からも評価が高いと言えます。

多くの家庭や教育機関で利用されているとなると、自分の子どもでもできそうな気がします

学習はとにかく続けることが大切なので、学習教材を選択する際に継続率はかなり重要です

【メリット】反復システムで苦手を克服

すららには苦手項目を克服するための、反復システムが導入されています。

反復システムでは、間違えた問題に対して子どもの理解度に合わせて難易度が自動調整されます。

また、ドリル解答からつまずきの原因を特定し、つまずきの原因になった科目や、学習項目にさかのぼって学びなおすことができます。

このように、「問題を間違えて、苦手を発見」→「苦手項目に戻る」→「苦手を克服する」という反復学習を行うことで、苦手を少しずつ減らしていくことができます。

この反復システムを導入することで、すららのドリルの正答率は87.7%と高い比率を出しています!

「わかる」ことが積み重なることで、どんどん勉強が楽しくなります
自分で苦手な項目を探し出す手間を省くことができ、効率よく学ぶことができます

【メリット】発達障害の専門機関と共同開発

すららの「低学年コース」は、発達障害の科学研究所と共同開発をした学習教材を使用しており、発達障害・学習障害の子供にも向いています。

発達障害がある場合、気分のむらや集中力が続かない、同じミスを繰り返すなどの行動が目立ち、なかなか自分で学習することに結びつかないと悩む保護者の方も多いです。

すららでは「文字」「音声」「イラスト」を結びつける他感覚学習を取り入れており、この多感覚学習は脳科学研究で記憶を保持するのに効果的だと言われています。

また、画面上の先生はアニメのキャラクターであるために「勉強をしている」という嫌な気持ちになることもありません。

対話型の講義で一方的な学習は避けられますし、すららコーチは発達障害に理解があるベテランなので、子どもが集中して学習できるようにサポートしてくれます。

子どもが画面を見続けると疲れることもあります。
10分ずつ休憩するなど、集中できる時間で学習を区切るのもおすすめです
メールやLINEですららコーチと学習状況の共有をすることもできます

【メリット】すららは出席扱いになるから不登校生徒にもおすすめ

すららなら出席扱いになる

すららは文部科学省が認めた基準を満たしているため、自宅学習でも出席扱いになり、不登校生徒にもおすすめできます。

不登校になってしまうと、学習の遅れ、対人関係、進学に際しての内申点など、様々な不安が出てきます。

すららでは、無学年方式でいつからでも学習の遅れを取り戻し、一人で勉強し、出席日数を重ねていくことが可能です。

一人で勉強するとなると、「本当に学習が身につくのか」という疑問がありますが、すららにはAIが搭載されたドリルが自動的に難易度や学習項目を設定してくれます。

また、不登校生徒への指導経験を持つすららコーチが子どもや保護者をサポートしてくれるので、学習面も生活面も相談することができます。

最終的には学校への復帰が目的になるため、すららを出席日数扱いにするには、学校との相談が必要です。
すららが出席日数扱いされる仕組みについては、この後で詳しく解説しています!
すららで学習能力を向上し、出席日数を積み重ねていくことで、子どもの自己肯定感を積み上げていくことにもつながります

制度の解説動画はこちら

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すららは、通常だと月額料金の他に入会金約10,000円が別途発生しますが、今なら入会金が0円になるキャンペーンを行っています。
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【デメリット】利用料金がかかる

自宅学習教材を利用するにあたって、やはり気になるのが費用面ですよね。

すららの各コースと利用料金の詳細については後程書いていきますが、一番安い月額費用でも7,480円(税込8,228円)かかります。

タブレット式の通信講座や、学習アプリと比較するとすららの方が高いのは事実ですが、平成28年度に文部科学省が発表した、一般的な学習塾の平均月謝と比べると安いことがわかります。

学習塾の平均月謝 すらら
金額 月額12,000円~17,000円 月額7,480円(税込8,228円)
~9,480円(税込10,428円)

 

月額1,000円台で始められる低額な通信講座は学年や科目が制限されているものが多く、すららのような無学年方式に対応していないものがほとんどです。

すららは、「無学年方式対応」、「担当のコーチが付く」、「出席日数扱いされる」コースの充実度からも、月額料金が高くなっていると言えます。

【デメリット】入会金がかかる

すららでは、月額料金の他に入会金約10,000円が別途発生します。

とはいえ、他の学習塾や通信講座でも入会金が発生するところがほとんどですし、入会金がかからなくても、そのぶん月額料金に上乗せされているところが多いです。

すららでは比較的高い月額料金に入会金がプラスされてしまうのですが、定期的に入会金が0円になるキャンペーンを行うこともあるので、(2023年8月1日〜31日まで、入会金0円キャンペーン実施中です!)入会を検討する方はキャンペーンが実施されている月に入会するのがお得です。

 

【デメリット】PCかタブレットが必要

通信講座と同様に、スマホでいつでもどこでも授業を見ることができれば便利ですが、すららはPCかタブレットのみ対応しています。

すららが推奨する環境は以下の通りです。

Windows

OS Windows10/Windows8.1
標準コース インテルCore i 3-2370M以上または同等の互換プロセッサ
メモリ 4GB以上
画面解像度/モニター なるべく大きなモニター/解像度が望ましい
アプリケーション Windows10:標準ブラウザ/GoogleChrome 81
Windows8.1:GoogleChrome 81
その他 Adobe Flash Player

Chromebook

OS Windows10/Windows8.1
CPU 1.1GHz以上
メモリ 4GB以上
画面解像度/モニター なるべく大きなモニター/解像度が望ましい
アプリケーション GoogleChrome

Mac

OS macOS High Sierra/ macOS Mojave/ macOS Catalina
CPU 1.2GHz以上
メモリ 8GB以上
その他 Adobe Flash Player

iPad

機種/OS OS 11.4.1/iOS 12.4.1/iPadOS 13.4.1
ディスプレイ 9.7インチ以上 横向き
アプリケーション Safari

Android

OS Android6.1/Android7.0/Android8.1
CPU 1.7GHz以上
メモリ 1GB以上
ディスプレイ 8.9インチ以上 横向き
アプリケーション Google Chrome81

 

すららは、「飽きの来ないアニメーションやイラストを多用した教材」「自宅学習を前提とした教材づくり」をしているために、スマホに対応していないと言えます。

スマホで閲覧したとしても、すららの最大の特徴であるアニメーションやイラストをしっかりと確認することができないからです。

スマホを利用したい場合は、自宅での学習はすららを利用して、移動中や外出先は低額な学習アプリを利用するのもおすすめです

【デメリット】応用問題などの問題量は少なめ

学習には問題数をこなる実践的な学習も必要ですし、自宅にいながら自分で受験対策をしたい生徒であればなおさらでしょう。

すららでは60,000問以上の問題に加え、一人ひとりの苦手項目に合わせて問題も出題される仕組みになっています。

一方で、「問題数は多くても、基本的ものばかりで応用問題は少なく受験には向いていない」という声があるのも事実です。

すららは、「自分に合わせたスピードで、つまづきをなくす」ことを目的にしているため、教材は基礎固めに最適のものとなっています。

そのため、偏差値の高い中学・高校・大学を目指すには、問題のレベルも数も物足りないと言えるでしょう。

ただし、利用者の声を見ると「すららを利用して志望校に合格した」という書き込みも見られます。

すららを利用して難関校を目指していくなら、すららを基礎固めに使い、志望校対策は別途過去問や、参考書を併用する形が良いでしょう

すららを利用すれば出席日数扱いされる理由

先ほどのメリットでも書いた通り、小中学校に関してはすららを利用すれば出席日数として扱われるため、不登校生にもおすすめの学習教材です。

文部科学省は不登校生のために、ITなどを利用した自宅学習でも出席扱いにする方針を定めており、すららは文部科学省が定めた以下の要件を満たしています。

①保護者と学校の間に十分な連携・協力関係があること

学校の先生がIT教材でも出席日数になることを知らないこともあるので、
まずは保護者から、学校の先生への相談が必要になります。

②ICTや郵送、FAXなどを活用して提供される学習活動であること

すららは、インターネットとパソコンまたはタブレットさえあれば、どこでも学習が可能です。

③訪問等による対面の指導が適切に行われること

最終的な目的は学校への復帰なので、対面指導する担任の先生、スクールカウンセラーなどが必要となります。

学校により対応が異なるため、保護者から先生へ相談して決めることとなります。

④学習の理解の程度を踏まえた計画的な学習プログラムであること

すららは、英語・数学については多くの学校と同様の教科書に基づいてユニットが作成されており、学校の授業の進捗に合わせた学習ができます。

また、「ラーニングデザイナー」という機能により、何をどこまで学習するかといった、学習計画を一人一人に合わせて立てることができます。

⑤校長が対面指導や学習活動の状況を十分に把握していること

すららは「学習管理画面」で学習履歴が保存されており、保護者、先生、校長先生間での情報共有が簡単に可能です。

わざわざ学習状況を紙に書きだす手間もいりません。

⑥学校外の公的機関や民間施設等で相談・指導を受けられない場合に行う学習活動であること

これは、保護者と子どもの間で相談して、本当に自宅での学習が必要な決めることになります。

人と会いたがらない、人間関係がストレスになるようであれば、すららでの自宅学習がおすすめです。

⑦学習活動の評価は、計画や内容を学校の教育課程に照らし判断すること

学習評価は「知識・理解」、「技能」、「思考・判断・表現」、「関心・意欲・態度」の4観点で判断されます。

出席扱いだけでは判断できないため、学校側との協議が必要です。

 

すららは以上の通り、出席日数として扱うことはできますが、
いずれにせよ家庭内、学校間でのコミュニケーションが必要になります。

すららでも「不登校生の出席日数扱い」について問い合わせ窓口を設けていますので、
不安や疑問をあらかじめ解消しておきましょう

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利用料金は1か月ごとに支払いをする「毎月支払いコース」と、毎月の料金がお得になる「4か月継続コース」があります。

4か月継続コースの途中で解約した場合は契約解除料金がかかりますが、利用期間に応じた割引分にあたる金額なので4か月継続コースがおすすめです
5か月目以降は4か月の縛りはなくなって月単位で解約可能、契約解除料金もいりません

学習できる範囲ごとに料金のコースをまとめてみました。

料金・費用

3教科(国・数・英)コース

毎月支払いコース 4か月継続コース
小中コース 月額8,000円
(税込8,800円)
月額7,480円
(税込8,228円)
中高コース 月額8,000円
(税込8,800円)
月額7,480円
(税込8,228円)

3教科コースの入会金は10,000円(税込11,000円)です
4教科(国・数・理・社)コース

毎月支払いコース 4か月継続コース
小学コース 月額8,000円
(税込8,800円)
月額7,480円
(税込8,228円)

4教科コースの入会金は10,000円(税込11,000円)です
5教科(国・数・理・社・英)コース

毎月支払いコース 4か月継続コース
小中コース 月額9,980円
(税込10,978円)
月額9,480円
(税込10,428円)
中高コース 月額9,980円
(税込10,978円)
月額9,480円
(税込10,428円)

5教科コースの入会金は7,000円(税込7,700円)です
小学コースは、小学1年生~小学6年生までの各教科、
小中コースは、小学1年生~中学3年生までの各教科、
中高コースは、中学1年生~高校3年生までの各教科を学習することができます。

 

すららの支払い方法は、クレジットカード決済(VISA、Mastercard、ニコス、ダイナースクラブ、JCB、アメリカンエクスプレス)と定められています。
初回の支払いは、「入会金+2か月分の受講料金」となります

 

開催中のキャンペーンは

すららでは、2023年8月1日現在、「入会金0円キャンペーン」を実施しています。

すららキャンペーン

2023年8月1日〜8月31日の間にすららに入会した方を対象に、通常だと月額料金の他に必要となる入会金約10,000円が0円になるキャンペーンを行っています。

すららを検討している人にとっては今がお得に始められておすすめです。

 

 

すららの入会方法

すららの入会方法の流れは、①申し込み、②受講エントリー、③ヒアリング、④学習開始の手順に沿って進んでいきます。

STEP.1
公式サイトの申込ページを開き、「保護者様のお名前」、「連絡先電話番号」、「メールアドレス」を入力します
STEP.2
  登録後、案内メールが届きますので、支払いと受講エントリーの手続きをします
STEP.3
担当の「すららコーチ」よりメール連絡が来て、今後の学習計画についての相談をする

学習スタートの前に、担当の「すららコーチ」としっかりと学習計画について話し合うことができるので、それぞれに合った学び方ができます

すららの解約・退会方法

すららの解約・退会手続きはWeb上からできるため、面倒な手続きもなく、運営からの引き留めにあう心配もありません。

ちなみに、

また利用を再開する可能性があるな

という時は、休会手続きをすることで、
すららの利用をいったんお休みすることもできます。

すららの解約・退会手続きは、以下の手順で行いましょう。

STEP.1
保護者用情報管理画面でログインをする

STEP.2
「受講終了届の申込」を選択
STEP.3
退会完了メールが届くので、保管しておく
STEP.4
  画面の案内に従って手続きを行う

すららの退会手続きは、毎月末日23時までの手続きで、当月末までの退会が可能です。また、月途中の解約でも月末まで「すらら」の学習ができます

すららのよくある質問集

 

すららは途中解約できる?

できます。それに、途中解約に伴う違約金は発生しません。
ただし、4か月継続コースは継続することを前提に、毎月の料金が割引されているため、割引されていた料金を利用した月の分、別途払うこととなります。

追加で支払う契約金は、以下の通りです。

【3教科】または【4教科】

中途解約日 4か月継続受講コース(月額) 契約解除料金
1か月目 7,480円
(税込8,228円)
520円
(税込572円)
2か月目 7,480円
(税込8,228円)
1,040円
税込1,144円)
3か月目 7,480円
(税込8,228円)
1,560円
(税込1,716円)
4か月目 7,480円
(税込8,228円)

【5教科】

中途解約日 4か月継続受講コース(月額) 契約解除料金
1か月目 9,480円
(税込10,428円)
500円
(税込510円)
2か月目 9,480円
(税込10,428円)
1,000円
(税込1,100円)
3か月目 9,480円
(税込10,428円)
1,500円
(税込1,650円)
4か月目

すららは兄弟で共有していい?

それぞれ別のIDで登録しましょう。
担当のすららコーチは、個人の学習履歴に基づいて最適なカリキュラムを提案するので、兄弟で共有すると自分に合った学習をできません。

すららだけで進学出来る?

すららは中学校、高校の受験対策コースの用意がないため、すららだけでの進学は難しいです。
すららの問題レベルは中学版が公立高校の入試問題レベル、高校版がセンター試験レベル程度になるので、あくまで基礎固め目的に使いましょう。

すららはスマホでも出来る?推奨端末は?

すららはスマホでの学習はできません。
すららの推奨端末は、Windows8/10、Chromebook OS 80、macOS High Sierra / macOS Mojave / macOS Catalina、第4世代以降のiPad、Android6.1/Android 7.0/Android 8.1です。また、快適にすららを利用するためには、光回線や、ミドルクラス以上の無線LANルーターなど、一定の速度かつ安定しているネットワーク環境を整えましょう。

 

すららは無料体験できる?

すららでは、公式サイトより無料体験のエントリーができます。
「メールアドレス」と「アンケート項目」の入力だけでエントリーが完了しますので、気軽に申し込みしてみましょう。
登録したメールアドレスには、お得な情報やキャンペーンの案内も届くようになります。

目安の学習時間は?短期間での学習はできる?

学習コースによって目安の学習時間は異なるため、個人で学習したい項目を目標設定することで、短期間での学習も可能です。また、中学英語に限り「速習コース」があり、夏休みなどのまとまった休みでの短期間学習に向いています。基礎コース→目安時間41時間、標準コース→目安時間23時間、レベルアップコース→目安時間30時間となります。

 

 

まとめ(合っている人・合わない人)

まとめ

すららは、個人の学習目的や学習スピードに合わせて進めることができる、自宅学習教材であることがわかりました。

それに、経験豊富なすららコーチのもと、自宅でも安心して学習意欲を高められると感じました。

すららの特徴を踏まえて、すららが合っている人・合わない人にわけてみました。

すららが合っている人

  • もう一度勉強をし直したい大学生や社会人
  • 人間関係が理由で勉強が上手くいかない人
  • 学校の勉強の予習復習をしたい人
  • 自分のペースに合わせて勉強したい人
  • わからないことをすぐ質問したい人
  • ゲーム感覚で楽しく学びたい人
  • 発達障害・学習障害の人
  • 不登校の人
  • 進学にも前向きな人
すららが合っていない人
  • 塾などグループ学習をしたい人
  • 対面学習を求める人
  • なるべく費用をかけたくない人
  • PCやタブレット環境を用意できない人
  • とにかく問題をたくさん解きたい人
  • 難関校受験を目指す人

すららはどんなタイプの子どもでも楽しく学べるところがいいです!
出席日数扱いされるので、無理して学校に行く必要もないです

万が一合わない、続けられないと感じた場合も、「保護者管理画面」からの簡単操作で解約や休会ができますし、
まずは無料体験ですららの面白み満点な授業を体験してみましょう!

学習を進めたい小~高校生に特におすすめの学習教材です。

 

\現在すららでは、入会金無料キャンペーンを実施中です💡/

 

 

すららは、通常だと月額料金の他に入会金約10,000円が別途発生しますが、今なら入会金が0円になるキャンペーンを行っています。
今なら無料体験もできるので、キャンペーン中にすららを始めるのがおすすめです。

 

\ 今なら無料体験&入会金無料! /

キャンペーンは8月31日まで

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