通信制高校は複数校検討が失敗しないコツです

通信制高校を卒業するのって大変?必要なこと・コツを解説

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通信制高校への入学(転校)を考えている人はいろんな悩みや不安を持っています。

例えば
・通信制高校ってどんな人が通っているんだろう?
・通信制高校を卒業したあとの就職や進学は難しい?
・通信制高校って友達できるの?
・通信制高校ってちゃんと卒業できるの?

あなたもこの中のひとつに当てはまっているのではないでしょうか。

その中でも「卒業できるかな?」「卒業するためにどんな学校生活を送るんだろう?」という卒業に関する不安の声はとても多いです。

僕は卒業するのに5年かかりました

私はピッタリ3年で卒業したよ

実際に「通信制高校の現状と卒業率に関わる要因の調査分析(概要)」という調査分析書によれば、

通信制高校の卒業率は40%〜90%です。

もちろん通信制高校によって差はありますが、全日制高校は98〜99%程度の卒業率なので、それと比べるとやっぱり通信制高校の卒業は難しいといえるでしょう。

でも実は、卒業するために必要な条件や、コツを意識しながら目標を立てれば卒業は難しくありません

本記事では卒業するために知っていてほしいことや必要なことについて、実体験をもとに解説していきたいと思います。

▼夫婦のプロフィールはこちら▼

通信制高校への 入学・転入が不安なあなたへ卒業生が伝えたいこと 通信制高校への入学・転入で将来が不安なあなたへ卒業生が伝えたいこと
 

この記事で学べること(この記事はこんなあなたにおすすめ)

  • 通信制高校を卒業するためには
  • なぜ卒業するのは難しいのか
  • 卒業するためのコツ・ポイント

 

卒業に必要な年数は?

卒業証書の画像

通信制に限らず、すべての高校では卒業の資格を取るために「3年間以上の在籍期間」が必要です。転校や編入の場合は前の学校の在籍期間を引きつぐことができます。

最短で高校卒業の資格がほしい場合は、転校・編入・新入学の違いを理解しておく必要があります。あわせて確認しておいて下さい。

関連リンク:【通信制高校】転校・編入・新入学の違いって何?(記事作成中)

関連リンク:通信制高校にいくなら覚えておきたい用語集(記事作成中)

 

卒業に必要な単位は?

単位

74単位の取得が必要です。在籍期間と一緒で、転入や編入の場合、以前の学校で取得した単位も含めることが出来ます。

1年生の途中だと0単位、2年生の途中だと1年生で取得した単位が含まれるよ。途中の学年の単位は含まれないから注意!

 

単位を取るためには

STEP.1
教科を選ぶ
必修科目や選択科目から、自分が必要な単位を取得するために、どの教科を勉強するか決める
STEP.2
レポート提出
単位を取得したい教科のレポートを期日までに提出する
STEP.3
スクーリング
レポートと並行して、単位を取得したい教科に必要なスクーリング出席日数を満たすように、授業を受ける
STEP.4
テスト
単位を取得したい教科の単位認定テストを受けて合格する

スクーリングの日も、自分に必要な授業だけ出ればOK。空き時間は、もちろん自由に過ごして大丈夫だよ

 

(メモ)→関連リンク:通信制高校にいくなら覚えておきたい用語集(記事作成中)

 

そのほか卒業に必要なものは?

社会人学生

「3年以上の在籍期間」と「74単位以上の取得」の他に「特別活動30単位の取得」が必要です。

特別活動とは、ホームルームや体育祭などの学校行事に参加することです。

スクーリングに出席したついでにホームルームにも顔を出すようにするなど心がけておけば、30単位の取得は難しくないと思います。

 

週に何回学校に通えば卒業できる?

 

多くの通信制高校では、前期・後期と2学期制になっています。

私の出身高校では、それぞれ日曜日のスクーリング日が8回程度、月曜日のスクーリング日がそれぞれ5回程度設けられていました。私は基本的に日曜日だけの出席で足りたので、年間16回ぐらい学校に通いました。

どのスクーリング日に行くかも自分の都合で決めてOKだよ

一部の高校では「合宿スクーリング」という学校もあり、数日~1週間の合宿だけでスクーリングが終了する学校もあります。

ちなみに1回もスクーリングしないで卒業できる通信制高校はありません

 

通信制高校は卒業は難しい?

通信

これは置かれている環境によって、難易度が違います。

平日に仕事をしている人にとっては、レポートの提出や週1回のスクーリングをこなすことは簡単ではないでしょう。限られた時間の中での自己管理が求められます。

私は進学を目指していたので、平日も多くの時間を勉強に充てることが出来ました。学業に専念出来ていたので、レポートを期日までに提出することやスクーリングへの出席が難しいとは、一度も感じることはなかったです。

レポートは教科書の穴埋めがほとんど。もし分からないところがあれば、スクーリングの時に先生に聞くと教えてくれるよ

卒業が難しいと思われる背景には、通信制に通う生徒の大半が、平日に仕事や家事をこなしているという事実があると言えそうです。

簡易版:スクーリングに出席する比以外に日中行っていること(平成23年度文部科学省調べ)

生活の中心が学校ではなく別のところにある場合、疲れからレポートを後回しにしてしまったり、休日の大事な用事のためにスクーリングに出席できないことはきっとあるだろうと思います。ここで自分のペースを見つけて卒業までこぎつけるか、諦めてしまうかが、卒業できる人とできない人の分かれ目になるのです。

最短での卒業が難しくても、自分のペースで単位を積み重ねて高校卒業を目指せるのも通信制の魅力だよ

 

▼働きながら通信制高校に通った卒業生の体験談▼
関連リンク:https://ippecoppe.com/tushinseikoukou-ryouritu/

 

卒業するためのコツ・ポイント

ポイント

・学校を楽しむ
・レポートを早めに出す
・働きながら通う場合はバイトは週4日以下がベスト

通信制高校を卒業するためには、やはり学校を楽しむことが一番楽です。同じ高校に通っている趣味が合う友だちが一人でもいると学校も楽しくなり卒業率も断然上がるでしょう。

今はSNSを活用することでそういった友だちも見つけやすいです。

また部活や生徒会に入ると友人の輪が広がります。みんな悩みを抱えて入学してくるので、相手の気持ちが分かる生徒が多いと思います。

またレポートはギリギリに出さない。
無理して働きすぎないのもコツです。

当たり前のことを、しっかりクリアしていきましょう。

なにより一番大事なのは「卒業したい気持ち」これだけです。
なんだかんだ、卒業にかける想いコレだけです。

 

まとめ

卒業するために必要な条件は、
3年以上の在籍期間、74単位以上の取得、特別活動30単位以上の取得

卒業するコツは
「卒業したい気持ちを持ち続けること」です。

必要な条件をクリアしつつ、卒業するコツをふまえて、自分の目標をしっかり立てましょう。そうすると難なく卒業できます。

 

注意
通信制高校選びは将来を決める重要な選択です。通信制高校は千差万別です!
後悔しないように、他の学校の資料を請求してしっかり比べましょう。

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複数の通信制高校を比較できて参考になった

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